プログラム

プログラムファイルを公開しています。上書きインストールしてご使用ください。
インストールにはプログラムのライセンスが必要です。
なお、マニュアルはプログラムと一緒にインストールされます。

起動には、専用のプロテクトキーとサブライセンスが必要です。

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JIP-SPACER Ver.4.76 2024-07-08 24.7MB
(EXE形式)
Ver.4.76(2024-07-08)
・STATICSの部材剛性画面で、選択した部材の接続状況を表示する機能を追加した。(TSPACER)
・INFLOADの死荷重の影響値(正負)画面で、支点数および部材数の上限を30から200に拡大した。(TSPACER)
・INFLOADの格子形状画面で、主桁/横断表示入替機能を追加した。(TSPACER)
・INFLOADの格子形状確認図で、格子形状画面で選択中の主桁・横断を強調表示する機能を追加した。(TSPACER)
・INFLOADのレーン活荷重の表記を平成29年道示に合わせて疲労設計荷重またはF荷重に変更した。(TSPACER)
・INFLOADのLL、LC、LS荷重データで入力データにエラーがある場合、どの荷重か表示するよう変更した。(INFLOAD)
・FTGOUTで死荷重の組合せケース番号は、平成29年道示以降は常に0とする旨を追記し、入力されている場合は計算前に確認ダイアログを出すよう変更した。(TDASETU)
・FTGOUTの変動応力の補正係数の出力を、平成29年道示に合わせ同時載荷等補正係数γF1、γF2、γF3で表示するよう変更した。(FTGOUT)
・FTGOUTの累積損傷度照査断面力の出力で、動的作用の列を追加した。(FTGOUT)
・FTGOUTで、最大応力度範囲となる断面力を、全レーン一括ではなく、レーン毎に最大値、最小値の幅が最大となるものを採用するオプションを追加した。(FTGOUT)
・作図画面で「跳躍」ボタンが重なって左側が表示されていない問題を修正した。(TSPACER)
・INFLOADのライン画面のライン確認図で、入力したラインが1本しかないときにエラーストップする問題を修正した。(TSPACER)
・INFLOADのライン画面のライン確認図で、直線と横断の交点入力(タイプ3)を使用した場合にラインが正しく表示されない問題を修正した。(TSPACER)
・INFLOADの死荷重画面の死荷重確認図で、死荷重強度が負の時、正負が逆転して表示される問題を修正した。(TSPACER)
・INFLOADの活荷重指定画面でL25とL20荷重、T25とTRK荷重が混在するデータの場合、実行番号の切り替え時にデータが書き換わる問題を修正した。(TSPACER)
・DRAFTの影響線図の入力画面で、影響線の種類(KIND)の表示(DRX、DRY、DRZ)の誤りを修正した。(TSPACER)
・MKPIERの実行するとき、データファイル名の拡張子が10文字以上のときエラーストップする問題を修正した。(TUTIL)

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