「プログラム」をダウンロードするためには、ユーザ名とパスワードの入力が必要です。

  • ユーザ名およびパスワードは、サポートサービス契約の締結者に配布しています。
    • 「プログラム1」をダウンロードするためには、平成26年6月の定期点検要領対応の有償バージョンアップが必要です。
    • 「プログラム2」をダウンロードするためには、平成31年3月の定期点検要領対応の有償バージョンアップが必要です。
  • ユーザ名およびパスワードをお忘れの方は、お問合せフォームよりお問合せください。
  • JTS@SPサービスのみ利用されている方は、専用ページからダウンロードしてください。

プログラム

プログラムファイルを公開しています。
「橋視郎」の起動には、専用のプロテクトキーが必要です。

ライセンスの許可Verが7.XXの場合は「プログラム2」
ライセンスの許可Verが6.XXの場合は「プログラム1」
をインストールしてご使用ください。

内容バージョン更新日サイズ
プログラム2 Ver.7.04 2021-05-20 29.1MB
(MSI形式)
プログラム1 Ver.6.03 2019-05-27 16.7MB
(MSI形式)
Ver.7.04(2021-05-20)
(0) 管理プログラム
[機能追加]
 ・前回点検の損傷状況が未入力の場合、今回点検の損傷状況を出力する機能を追加した。
 ・CSVファイルに前回点検の損傷状況を出力可能とした。

(1) 展開図作成支援システム
[不具合修正]
 ・過去のバージョンで作成したデータの部材番号設定を変更できない不具合を修正した。

(2) 変状図作成支援システム
[機能追加]
 ・損傷情報のエクセル取り込みにおいて、溝橋の部材と損傷も登録可能とした。

[仕様修正]
 ・業務追加時、損傷状況を追加した業務の前回点検に引き継ぐ機能を追加した。
 ・アンカーボルト、落橋防止システム、沓座モルタル、台座コンクリートも、支承部の機能障害を登録可能とした。

[不具合修正]
 ・「旗上げに損傷/措置追加したものは連番になるようにする」機能を用いても、一つの旗揚げ内に記載されている損傷の写真が連番とならない不具合を修正した。
 ・登録済みの損傷種類変更時、選択中の損傷程度が変更先の損傷種類で使用できない場合、損傷程度をリセットされるように修正した。

(3) 帳票作成支援システム
[機能追加]
 ・健全性の診断に関する所見画面に、写真出力の一括設定機能を追加した。

[不具合修正]
 ・健全性の診断に関する所見画面において、データが保持できない場合がある不具合を修正した。
 ・平成31年様式で出力時、径間番号が2ページ目以降に出力されない不具合を修正した。

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マニュアル

内容バージョン更新日サイズ
操作マニュアル(一式)
(プログラム2用)
Ver.7用 2021-05-20 22.6MB
(ZIP形式)
操作マニュアル(一式)
(プログラム1用)
Ver.6用 2019-05-27 20.5MB
(ZIP形式)
  • ZIP形式のファイル内に、以下4つのプログラムの操作マニュアルが収められています。
    • 管理プログラム
    • 展開図作成支援システム
    • 変状図作成支援システム
    • 帳票作成支援システム