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JT-KOHKA
JT-KOHKA 連続高架橋の耐震設計支援プログラム
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プログラム
プログラムファイルを公開しています。インストールしてご使用ください。
注意) Ver.12.XXは、有償バージョンアップになります。
内容 | バージョン | 更新日 | サイズ |
---|---|---|---|
JT-KOHKA (H29,H24,H14道示対応版) |
Ver.12.04 | 2022-06-20 | 81.4MB (EXE形式) |
- Ver.12.04(2022-06-20)
- ☆V12.04では以下の修正を行いました。
[解析関連]
1.鋼板巻き立て補強を行う際、補強後の死荷重解析時に“引数が正しくありません”というエラーが発生してしまう場合がある不具合を修正した。
2.H29道示対応版のアンカー部耐力計算において道路橋示方書・同解説Ⅴ編に規定される応力-ひずみ曲線を使用していたが、代わりにⅢ編に規定される応力-ひずみ曲線を使用するよう変更した。(※道路橋示方書・同解説Ⅴ編 正誤表で掲載)
[入力関連]
1.上下部接合条件‐分散支承画面において、分散支承確認図ダイアログの表示内容が指定した橋脚を表したものにならない不具合を修正した。
2.下部構造‐補強データ‐補強後断面の取扱い‐参照データのコピーダイアログにおいて、コピー元を入力する際に“引数が正しくありません”というエラーが発生する場合がある不具合を修正した。
[出力関連]
1.確認図・確認表‐下部構造‐骨組図の画面および帳票出力において、橋脚直上にある上部構造格点、塑性ヒンジ位置における2重格点の格点番号が描画されない不具合を修正した。
2.小判形橋脚の補強断面図の画面及び帳票出力において、外形寸法を記入する始点・終点がRC巻き立て断面の最外縁にならない不具合を修正した。
3.動的解析(レベル2地震動)‐時刻歴応答解析‐解析結果‐補強対策工反力・変位画面において、パラペットせん断破壊ばねの出力表に出力される橋脚名称が誤っている不具合を修正した。
4.CSV出力画面に下記項目を追加した。
・動的照査(レベル2地震動)‐時刻歴応答波形‐支承の反力
・動的照査(レベル2地震動)‐時刻歴応答波形‐橋脚非線形はり部材の曲げモーメント(H24道示対応版、H29道示対応版)
サンプルデータ
サンプルデータを公開しています。
プログラムがVer12.00 以降のサンプルデータになります。
内容 | バージョン | 更新日 | サイズ |
---|---|---|---|
単柱(時刻歴あり) (H29道示対応版) |
12.03 | 2021-12-22 | 68.2MB (LZH形式) |
単柱(時刻歴あり) (H24道示,H28二集対応版) |
12.03 | 2021-12-22 | 68.4MB (LZH形式) |
単柱(時刻歴あり) (H14道示対応版(補強設計)) |
12.03 | 2021-12-22 | 28.4MB (LZH形式) |
- その他のサンプルデータは、ファイルサイズが大きい為掲載しておりません。各営業店所担当までお問合せください。
マニュアル
マニュアルを公開しています。
プログラムがVer12.00 以降のマニュアルになります。