主桁本数が変わる場合は格子形状をどのように組むのか。

以下の2つの場合で対処方法が異なります。

主桁本数が段違いに異なる場合

例えば1BOXモデルと2主桁モデルが直列につながっている場合など、主桁本数が段違いに異なっている場合は、主桁本数が異なる横断を境に、別々の格子形状を作成する、ブロック載荷を行います。
載荷ブロック1と載荷ブロック2の図面
操作手順は以下の通りです。

  1. INFLOADの「◎載荷ブロック数」画面で、「載荷ブロック数」を2に指定する。
  2. L荷重を載荷するINFLOADである場合は、同じ画面内の、「2ブロック以上に分けて載荷する場合」で、「L-25P1活荷重でブロックの橋軸方向のまたがりを考慮する(LCON)」を選択します。
  3. 「ブロック1」で進行方向手前側の1BOXモデルの格子形状を作成する。
  4. 「ブロック2」で進行方向奥側の2主桁モデルの格子形状を作成する。
主桁が分岐する場合

1本の主桁が2本に分岐する場合は、分岐後の主桁本数で格子形状を作成します。
G1,G2,G3を示した格子形状の図面

例えば、上図のように2主桁のG2が途中から2本に分岐する場合は、下図のように、G3主桁として、途中までG2の節点番号を取り、途中からG3の節点番号をとります。
始まり・終りの主縦桁番号とG1,G2,G3,G4節点番号を示したキャプチャ画像