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本イベントは終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。
夢メッセみやぎ(仙台市)で開催される『建設技術公開 EE東北'23』に、維持管理関連のシステムを出展します。本展示会では、『点助(橋梁点検現場支援アプリ)』をはじめ、『DRIMS (スマートフォンによる簡易路面性状評価システム)』、各種構造物の点検支援システム、維持管理計画策定支援システムを展示します。
ご多用のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。
開催概要
開催日 | 2023年6月7日(水)~8日(木) |
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開催場所 | 夢メッセみやぎ(宮城県仙台市) |
主催者サイト | https://ee-tohoku.jp/ee23/index.html |
出展システム
- 『点助』橋梁点検現場支援アプリ
点助は、弊社の長寿郎/BGや橋視郎と連携して、橋梁点検の効率化を実現する現場支援アプリです。長寿郎/BGや橋視郎に登録された諸元や点検履歴など、点検時に必要なデータが連携できます。LiDARスキャナにより損傷箇所の長さや面積の自動入力ができるほか、損傷図をAR空間上に表示する機能もあり、点検業務の飛躍的な効率化を実現します。
製品情報ページ
- 『DRIMS』スマートフォンによる簡易路面性状評価システム、『DRIMS/PT』道路パトロール、要望・苦情管理システム
DRIMSは、スマートフォンを活用して、道路管理の高度化と点検コスト縮減を実現するシステムです。加速度から路面の凸凹を国際指標(IRI)に高精度で推定、AI解析により、ひびわれやポットホールなどの路面損傷を識別することが可能です。
DRIMS/PTは、スマートフォンアプリを用いて、日々の道路パトロール情報を収集し、日報・月報作成の効率化や情報共有の円滑化を実現するシステムです。
DRIMSやDRIMS/PTで蓄積された情報と、当社道路マネジメントシステム「道之助」との連携で、予防保全型維持管理への移行を支援します。
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- 劣化予測式推定ツール
劣化予測式推定ツールは、特定の施設や部材などの構造物に依存せず、複数の理論・手法を用いた劣化予測式を作成します。また、作成した劣化予測式は容易に比較検討を行えるので、点検時の将来予測検討や個別施設計画策定など、各種業務を効率的に支援することが可能となります。
製品情報ページ
- 点検支援システム、維持管理計画策定支援システム
点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期維持管理計画を策定します。ラインナップは以下のとおりです。
お問合せ先
ご不明点がございましたら、以下までお問合せください。
インフラソリューション事業部 東京技術営業部
担当:山根、永井、関、森
TEL:03-6272-8237
E-Mail: