インテックス大阪(大阪府大阪市)で開催される『建設技術展2025近畿』に、最先端ICT関連のシステムを出展いたします。本展示会では、『BeCIM』橋梁BIM/CIMを支援するソフトウェアとソリューション、『DRIMS』スマートフォンによる道路路面性状簡易評価システム、『JTSTAR』ARによるFEM解析結果表示アプリ等を展示いたします。

ご多用のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

開催日 2025年10月30日(木) 9:30~17:00
2025年10月31日(金) 9:30~16:45
開催場所 インテックス大阪 6号館 Cゾーン ブースNo.31
(大阪市住之江区南港北1丁目5-102)
主催者サイト https://www.kengi-kinki.jp/kengi2025/top.html

出展システム

  • 『BeCIM』橋梁BIM/CIMを支援するソフトウェアとソリューション
    『BeCIM』は、橋梁設計・製作ノウハウを活かした最適なBIM/CIMソリューションです。当社独自のBIM/CIMモデリングシステム『BeCIM/MBPlus』(鋼橋BIM/CIMモデリングシステム)、 『BeCIM/CB』(PC桁橋BIM/CIMモデリングシステム)、『BeCIM/GR』(任意鉄筋モデリングシステム)等橋梁設計・製作に特化した高度な3Dモデリングと情報連携を支援するソリューション群をご提供しております。
    BeCIM/MB Plus 製品情報ページ
    BeCIM/CB 製品情報ページ
    BeCIM/GR 製品情報ページ

  • 『DRIMS』スマートフォンによる道路路面性状簡易評価システム、『DRIMS/PT』道路パトロール・苦情要望対応支援システム
    『DRIMS』は、スマートフォンを活用して、道路管理の高度化と点検コスト縮減を実現するシステムです。加速度から路面の凸凹を国際指標(IRI)に高精度で推定、AI解析により、ひびわれやポットホールなどの路面損傷を識別することが可能です。
    製品情報ページ

  • 『JTSTAR』(ジェイティスター)ARによるFEM解析結果表示アプリ
    『JTSTAR』は、iPadを使ってDIANAで解析したFEM解析結果を、AR(拡張現実)技術で実験供試体に投影する革新的なソフトウェアです。本ソフトウェアを利用することで、構造実験の理解度や効率が飛躍的に向上いたします。
    製品情報ページ

お問合せ先

ご不明点等がございましたら、以下までお問合せください。

インフラソリューション事業部 大阪技術営業部
担当:山根、坂下
TEL:06-6443-1751