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本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。
インテックス大阪(大阪市)で開催される『建設技術展2024近畿』に、維持管理関連の製品・サービスを出展します。
本展示会では、『点助』橋梁点検現場支援アプリをはじめ、スマートフォンによる道路路面性状簡易評価システム『DRIMS』、各種構造物の点検支援システム、維持管理計画策定支援システムを展示します。
ご多用のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。
開催概要
開催 | 2024年11月7日(木)~11月8日(金) |
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開催場所 | インテックス大阪 6号館 Cゾーン ブースNo. DX・ICT 17 |
主催者ページ | https://www.kengi-kinki.jp/kengi2024/top.html |
出展システム
- 『点助』、『点助/AR』橋梁点検現場支援アプリ
『点助』は、長寿郎/BGや橋視郎と連携して、橋梁点検の効率化を実現する現場支援アプリです。長寿郎/BGや橋視郎に登録された諸元や点検履歴など、点検時に必要なデータを連携できます。LiDARスキャナにより損傷箇所の長さや面積の自動入力もでき、点検業務の飛躍的な効率化を実現します。
『点助/AR』は、過年度損傷図やクラックスケールをAR空間上に重ねて表示することで現場での点検結果入力を効率化できる機能です。
製品情報ページ
- 『DRIMS』スマートフォンによる簡易路面性状評価システム、『DRIMS/PT』道路パトロール・苦情要望対応支援システム
『DRIMS』は、スマートフォンを活用して、道路管理の高度化と点検コスト縮減を実現するシステムです。加速度から路面の凸凹を国際指標(IRI)に高精度で推定、AI解析により、ひびわれやポットホールなどの路面損傷を識別することが可能です。
『DRIMS/PT』は、スマートフォンアプリを用いて、日々の道路パトロール情報を収集し、日報・月報作成の効率化や情報共有の円滑化を実現するシステムです。
DRIMSやDRIMS/PTで蓄積された情報と、当社道路マネジメントシステム『道之助』との連携で、予防保全型維持管理への移行を支援します。
製品情報ページ
- 劣化予測式推定ツール
劣化予測式推定ツールは、特定の施設や部材などの構造物に依存せず、複数の理論・手法を用いた劣化予測式を作成します。また、作成した劣化予測式は容易に比較検討を行えるので、点検時の将来予測検討や個別施設計画策定など、各種業務を効率的に支援することが可能となります。
製品情報ページ
- 点検支援システム、維持管理計画策定支援システム
点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期維持管理計画を策定します。ラインナップは以下のとおりです。
お問合せ先
ご不明点がございましたら、以下までお問合せください。
インフラソリューション事業部 大阪技術営業部
担当:越、松本、川村、坂下
TEL:06-6443-1751
E-Mail: