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本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。
東京ビッグサイト東展示棟で開催される『第15回 インフラ検査・維持管理展』に、当社の維持管理関連の製品・サービスを出展します。
本展示会では、今夏リリースする新商品『点助 (橋梁点検現場支援アプリ)』をはじめ、『DRIMS (スマートフォンによる簡易路面性状評価システム)』、各種構造物の点検支援システム、維持管理計画策定支援システムを展示します。
ご多用のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。
開催概要
開催日 | 2022年7月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00 |
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開催場所 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場 東5ホール ブースNo. M5-164) |
主催者サイト | https://www.jma.or.jp/mente/tokyo2022/index.html |
出展システム
- 【NEW】『点助』橋梁点検現場支援アプリ
当社は、これまで各種点検調書作成を支援するシステムを開発・販売して参りましたが、この度、点検現場における作業を効率化できるタブレット版アプリをいよいよリリースします。長年お客様より様々なご意見をいただいて実現した『点助』。ぜひ展示会場でご覧ください!
- 『DRIMS』スマートフォンによる簡易路面性状評価システム、『DRIMS/PT』道路パトロール、要望・苦情管理システム
DRIMSは、スマートフォンの加速度センサを用いて、路面の凸凹を国際指標(IRI)に高精度で変換し、地図上に可視化するシステムです。AI による路面画像解析で損傷要因の確認も可能です。広範な道路ネットワークの状態を準リアルタイムに把握でき、道路管理の高度化と点検コスト縮減を実現します。さらに、道路パトロール支援機能「DRIMS/PT」の追加や、当社道路マネジメントシステム「道之助」との連携で、予防保全型維持管理への移行を支援します。
製品情報ページ
- 劣化予測式推定ツール
劣化予測式推定ツールは、特定の施設や部材などの構造物に依存せず、さまざまな理論・手法で劣化予測および比較検討を行い、個別施設計画などの策定に利用できる劣化曲線を作成することが可能です。
製品情報ページ
- 点検支援システム、維持管理計画策定支援システム
点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期維持管理計画を策定します。ラインナップは以下のとおりです。
お問合せ先
ご不明点がございましたら、以下までお問合せください。
インフラソリューション事業部 東京技術営業部
担当:永井、高橋、関、山根、森
TEL:03-6272-8237
E-Mail: