本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

『建設技術フェア2017in中部』に、維持管理関連のシステムを出展します。本展示会では、自治体様より多くのお問合せをいただいております『長寿郎(道路施設統合管理システム)』を展示します。

ご多忙のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

開催日 2017年10月18日(水)~19日(木)
開催場所 吹上ホール(愛知県名古屋市)
主催者サイト http://www.kgf-chubu.com/

出展システム

  • 『長寿郎』道路施設統合管理システム
    長寿郎は、自治体様管理の道路施設を対象として、統合データベースを構築できます。施設諸元や点検履歴、補修履歴の管理はもちろん、固定資産管理や問合せ管理まで行える台帳システムを中心に、長寿郎シリーズで実績のある事業計画策定まで行うことができます。
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  • 『長寿郎シリーズ(各種構造物版)』維持管理計画策定支援システム
    長寿郎シリーズは、点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期の維持管理計画を策定します。長寿郎シリーズのラインナップは以下のとおりです。
    • 『長寿郎/BG』道路橋の長寿命化修繕計画策定支援システム
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    • 『長寿郎/AG』農業水利施設の機能保全計画策定支援システム
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    • 『長寿郎/PK』公園施設の長寿命化計画策定支援システム
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    • 『長寿郎/FP』漁港施設の機能保全計画策定支援システム
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    • 『長寿郎/HB』港湾施設の維持管理計画策定支援システム
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    • 『長寿郎/GT』河川用ゲートの長寿命化計画策定支援システム
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  • 『DRIMS』道路路面性状簡易評価システム
    DRIMSは、iPhoneまたは車載型センサユニットを用いて、舗装の路面性状をIRI(国際ラフネス指数)で評価するシステムです。特徴として、簡易な取付方法(車内に機器を設置)で車のバネ上でのIRI計測が可能なこと、iPhoneの持つ機能(加速度・角速度センサ、GPS、動画、画像、音声)を活用していることがあげられます。また、本システムは東京大学、京都大学、長崎大学、長岡技術科学大学、当社等が参画するコンソーシアムを通じて、システムの高度化検討・開発および国内外への展開を図っています。

お問合せ先

ご不明な点がございましたら、以下までお問合せください。

名古屋テクノセンタ
担当:園部、紅林
TEL:052-735-6261