本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される『第7回 インフラ検査・維持管理展』に、維持管理関連のシステムを出展します。

本展示会では、4月に発売開始した『長寿郎/PK』公園施設の長寿命化計画策定支援システムに加え、まもなく発売開始となる『道之助』の新機能「長寿命化修繕計画策定機能」も展示いたします。

ご多忙のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

  • 開催日
  • 2015年7月22日(水)~7月24日(金)
  • 開催場所
  • 東京ビッグサイト(東京国際展示場 東1ホール ブースNo.1L-11)
  • 主催者ページ
  • http://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html

    出展システム

    『長寿郎』維持管理計画策定支援システム
      長寿郎は、点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期の維持管理計画を策定します。長寿郎のラインナップは以下のとおりです。
     
    • 【新製品】『長寿郎/PK』公園施設の長寿命化計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/BG』道路橋の長寿命化修繕計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/AG』農業水利施設の機能保全計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/FP』漁港施設の機能保全計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/HB』港湾施設の維持管理計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/GT』河川用ゲートの長寿命化計画策定支援システム → 製品情報ページ
    【新機能追加】『道之助』道路構造物マネジメント支援システム
      道路附属物/歩道橋/舗装/土工構造物(法面・盛土・擁壁等)の膨大なデータ管理と、各構造物の総点検業務、定期点検業務を支援します。また、各施設・構造物の長寿命化修繕計画策定を行える機能を追加リリースします。
     
    『DRIMS』道路路面性状簡易評価システム
      DRIMSは、iPhoneまたは車載型センサユニットを用いて、舗装の路面性状をIRI(国際ラフネス指数)で評価するシステムです。車内に機器を設置するだけの簡易な取付方法により、車のバネ上でのIRI計測を可能にしています。
    また、本システムは東京大学、京都大学、長崎大学、長岡技術科学大学、当社等が参画するコンソーシアムを通じて、システムの高度化検討・開発および国内外への展開を図っています。

    お問合せ先

    ご質問・ご不明点等ございましたら、以下までお問合せください。

    インフラソリューション事業部 東京技術営業部
    担当:廣瀬、永井、森
    TEL:03-5614-3206
    E-Mail:ams_sales@cm.jip-ts.co.jp