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JSP-31W
JSP-31W 柱基部(アンカーフレーム)の設計
プログラム
プログラムファイルを公開しています。インストールしてご使用ください。
注意)プログラム4(Ver.3.XX)は、インターネット認証対応版(無償バージョンアップ)になります。
ご利用の場合、インターネット認証へ移行をお願いいたします。
注意)プログラム3(Ver.1.40以降)は、インターネット認証対応版(無償バージョンアップ)になります。
注意)Ver.2.XXは、有償バージョンアップになります。
- 「プログラム」には「体験版」が含まれています。
同意してダウンロード
プログラムファイルをダウンロードする前に、「使用許諾契約書」および「サポートサービス契約書」を必ずお読みください。同意された場合のみ、プログラムをダウンロードして使用することができます。
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内容 | バージョン | 更新日 | サイズ |
---|---|---|---|
プログラム4 インターネット認証対応版 (H29道示対応版) |
Ver.3.01 | 2025-02-07 | 17.5MB (EXE形式) |
プログラム3 インターネット認証対応版 (H24道示対応版) |
Ver.1.41 | 2025-02-07 | 17.1MB (EXE形式) |
プログラム2 プロテクトキー認証対応版 (H29道示対応版) |
Ver.2.10 | 2023-10-20 | 11.9MB (EXE形式) |
プログラム1 プロテクトキー認証対応版 (H24道示対応版) |
Ver.1.35 | 2022-05-10 | 3.55MB (EXE形式) |
- Ver.3.01(2025-02-07)
- (1)アンカー部終局耐力モーメントの算出に使用する軸方向力に引張(+)の入力を有効としたが、出力帳票に圧縮(-)による結果と結びつく「死荷重」表記が残っていたため修正した。
(2)名古屋高速道路公社以外を実行すると、アンカーボルトの引張応力度の制限値σydの係数(ξ,φ)が、せん断応力度の係数を採用する不具合があり修正した。
(3)名古屋高速道路公社の直接定着方式において、コーン破壊に対する照査で「4)発生付着強度の制限値τの計算方法」の表記の誤りを「4)発生付着応力度τの計算方法」へ修正した。
(※ プログラム3(Ver.1.40以降)の更新履歴はこちら)
(※ プログラム1(Ver.1.34以降)の更新履歴はこちら)