複数のWを使い分けたい。

高さ設定を使い分けるには、Wを複数つくるとき、 W のデータの画面のなかに「測点の有効範囲」という項目と「計算対象外ライン」という項目があります。これをWごとに指定することで複数の高さ設定が使えるようになります。