主桁で断面計算した応力度はいつ参照しているのか。

主桁断面計算時に求めた継手位置の応力度は保存してあるため、継手計算時には毎回最新の応力度にて照査を行っています。
母材増厚がおきたときには増厚分を考慮して許容値を算出しなおします。