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HyBRIDGE/設計 鋼桁橋設計システム
曲率の影響をどのような計算で行っているのか(I桁)。
I桁の場合:
曲線部材の付加曲げを考慮します。
σ = 0.106*σ/RW * (Af + Aw/3) * L^2
L:固定点間距離
R:曲率半径
W:フランジ断面係数
Af:フランジ断面積
Aw:中立軸より着目フランジまでの腹板断面積
I桁の場合:
曲線部材の付加曲げを考慮します。
σ = 0.106*σ/RW * (Af + Aw/3) * L^2
L:固定点間距離
R:曲率半径
W:フランジ断面係数
Af:フランジ断面積
Aw:中立軸より着目フランジまでの腹板断面積