トンネルの定期点検要領に沿った目視点検業務を支援するものです。展開図作成、変状データの記録、点検後のデータまとめ作業を効率的に行うことができます。

機能&特長

坑視郎(こうしろう)は、トンネルの定期点検要領 ※1に沿った目視点検業務を支援するものです。

  • 現状の定期点検の業務フローを変えずに作業の効率化が図れます。
  • 展開図作成、変状図作成、帳票作成の3つの支援システムによって構成されています。
  • 展開図の作成方法は、自動入力/外部ファイル取り込み(DXF形式)から選択できます。
  • お絵かき感覚で変状をスケッチできるため、点検情報の入力が簡単です。
  • 点検・調査・対策のデータを取り扱うことができ、履歴管理も可能です。
  • 変状図は、DXF形式、JPG形式の出力ができます。
  • Microsoft Excel形式の帳票を、ワンタッチで出力できます。
  • 変状一覧、変状写真ファイル一覧などの点検情報や、対策一覧、対策写真ファイル一覧などの対策情報をMicrosoft Excel形式に出力できます。
  • システムで取り扱う部材名称、変状名称、対策工法の各項目は自由に追加・削除・編集が可能です。また、判定区分は3~7段階から選択することが可能です。
  • オプション追加により現場に持ち出して変状図を描くことができます。(WebサービスのJTS@SPでは未対応。現場ライセンス持ち出し機能が別途必要。)
  • 現場にタブレットPCなどペン入力可能なパソコンを持ち込むことにより、飛躍的な作業の効率化が図れます。
  1. 定期点検要領への対応状況
    • 社団法人 日本道路協会
      道路トンネル維持管理便覧(平成5年11月)
    • 財団法人 道路保全技術センター
      道路トンネル点検・補修の手引き 近畿地方整備局版(平成13年7月)

適用範囲

スパン数 300スパンまで
DXF読込による展開図の場合は500スパンまで
部材名称 15個まで(8)
変状名称 30個まで(25)
判定区分 3~7段階から選択
対策工法 100個まで(34)
DXF読込時の バージョン制限 AutoCAD2000 / LT 2000 DXF
  • ( )内の数値は、初期設定で登録されている個数です。

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