本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

開催概要

  • 開催日
  • 2014年6月4日(水)~5日(木)
  • 開催場所
  • 夢メッセみやぎ(宮城県仙台市宮城野区港3-1-7)
  • 主催
  • 国土交通省 東北地方整備局
  • 主催者ページ
  • http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee14/index.html

    出展システム

    『道之助』道路構造物マネジメント支援システム
    道路附属物/歩道橋/舗装/土工構造物(法面・盛土・擁壁等)の膨大なデータ管理と、各構造物の総点検業務を支援します。
    施設情報の管理と総点検業務の支援を行う情報管理システム(Windows版)を中心に、現場における点検結果の入力、写真整理をより効率化できる現場入力システム(iOS/Android版)もご用意しています。
    また、2014年秋には、各施設・構造物の中長期事業計画策定を行える機能を追加リリースします。
    『長寿郎』維持管理計画策定支援システム
    長寿郎は、点検・診断業務の支援、台帳・各種履歴の整理・蓄積(データベース化)ができ、それらのデータを基に中長期の維持管理計画を策定します。長寿郎のラインナップは以下のとおりです。
    • 『長寿郎/BG』道路橋の長寿命化修繕計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/AG』農業水利施設の機能保全計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/FP』漁港施設の機能保全計画策定支援システム → 製品情報ページ
    • 『長寿郎/HB』港湾施設の維持管理計画策定支援システム → 製品情報ページ
    道路路面性状簡易評価システム
    iPhoneまたは車載型センサユニットを用いて、舗装の路面性状をIRI(国際ラフネス指数)で評価するシステムです。特徴として、簡易な取付方法(車内に機器を設置)でIRI計測が可能なこと、iPhoneの持つ機能(加速度・角速度センサ、GPS、動画、画像、音声)を活用していることがあげられます。また、本システムは東京大学、京都大学、長崎大学、長岡技術科学大学、当社等が参画するコンソーシアムを通じて、システムの高度化検討・開発および国内外への展開を行っています。

    お問合せ先

    ご不明な点等ございましたら、以下までお問合せください。

    インフラソリューション事業部 東京技術営業部
    道之助・長寿郎担当:森、廣瀬
    道路路面性状簡易評価システム担当:高橋、廣瀬
    TEL:03-5614-3206
    E-Mail:ams_sales@cm.jip-ts.co.jp