プログラム

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注意)プログラム2(Ver.15.XX)は、インターネット認証対応版(無償バージョンアップ)になります。
   ご利用の場合、インターネット認証へ移行をお願いいたします。

注意)Ver.14.XXは、有償バージョンアップになります。

  • 【プログラム1】の今後の扱いについて
      ダウンロードサービスにつきましては、2025年9月30日をもって終了させていただきます。
      今後は最新版のみとさせていただきます。
    • 「プログラム」には「体験版」が含まれています。

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    内容バージョン更新日サイズ
    プログラム2
    インターネット認証対応版
    (H29道示対応版)
    Ver.15.02 2025-08-04 39.9MB
    (EXE形式)
    プログラム1
    プロテクトキー認証対応版
    (H29道示対応版)
    Ver.14.04 2024-04-15 34.2MB
    (EXE形式)
    Ver.15.02(2025-08-04)
    ◆機能追加・仕様変更
    ◇詳細設計
    1)適用基準が道路橋示方書・同解説(平成29年11月版)の場合、「PCコンポ橋の設計計算例 令和3年1月 (社)プレストレスト・コンクリート建設業協会」に従い、以下の仕様変更をした。
     ※再計算が必要です。
    ・画面「設計計算オプション」-「主桁設計」でセグメント桁の検討において「セグメント目地位置は鉄筋拘束を考慮しない」を選択した場合、断面諸量から鉄筋を無視し、プレストレスの計算でも鉄筋拘束を無視するように変更した。
    ・セグメント目地位置の施工時(導入直後)の全圧縮限界曲げモーメントの検討を追加した。
    ・セグメント桁の場合、帳票「設計条件」-「参考文献及び適用示方書」に以下の参考文献を追加した。
     -「平成29年道路橋示方書に基づいく道路橋の設計計算例 平成30年6月(日本道路協会)」
     -「PCコンポ橋の設計計算例 令和3年1月(プレストレスト・コンクリート建設業協会)」
    2)その他
    ・帳票「設計条件」-「使用計算プログラム」に計算実行バージョンの出力を追加した。
     ※再計算が必要です。
    ◆不具合修正
    ◇詳細設計
    ・BeCIM/CB連動ファイル作成機能において、座標入力時に連動ファイルの内容が正しく出力されない場合がある不具合を修正した。
    ・プレテンホロー桁かつ中空断面でボイド位置ごとの上フランジ厚を設定した場合、DXF「構造一般図」の側面図で上フランジ厚が正しく描画されない不具合を修正した。
    ・横桁断面力を入力した際、設計計算が実行できない場合がある不具合を修正した。

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    マニュアル

    概略設計

    内容バージョン更新日サイズ
    操作マニュアル 第39版 2025-02-07 3.97MB
    (PDF形式)
    概説書 第35版 2025-08-04 1.30MB
    (PDF形式)
    標準値設定 第28版 2024-04-15 730KB
    (PDF形式)

    詳細設計

    内容バージョン更新日サイズ
    操作マニュアル 第38版 2025-08-04 7.20MB
    (PDF形式)
    概説書 第30版 2025-08-04 1.59MB
    (PDF形式)
    標準値設定 第28版 2024-04-15 747KB
    (PDF形式)