横構斜材の部材長が合わない。

構データの組み方、使用形鋼、ガセット詳細など、横構斜材の部材長に影響のある情報に変更が入った場合は、部材引き付け情報をクリアし、横構データにある確認図にて作図して下さい。

全てのパネルを左クリックし、部材引き付け情報クリア次画面の

主桁継手データの未入力個所が埋まりましたら、再度製図システムにて"外部データ取込"を行って下さい。