九州大学名誉教授 橋口公一先生が提唱する「土の下負荷面モデル」をPLAXISのユーザーサブルーチンHSLSモデル(Hashiguchi Sub Loading Soil)として開発しました。HSLSモデルは、弾性変形から塑性変形への滑らかな遷移と軟化挙動、繰り返し作用によって生じる塑性変形の集積が表現できる画期的なモデルです。

製品価格(税込)

サブスクリプション利用料※1

利用料
(必須)
企業版 330,000円※2
(5ライセンス/1年間)
大学版 165,000円※2
(ライセンス無制限/1年間)
  1. 一定期間(弊社の場合、1年単位)の利用権をご購入いただき、ご利用いただく利用形態です。常に最新バージョンをお使いいただくことができます。
  2. 契約期間内のバージョンアップ、サポート費用を含みます。

動作環境

PLAXIS HSLSモデル PLAXIS(最新版)が動作するPCのみ対応

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