DIANAは、DIANA FEA社が開発した有限要素法による汎用の構造解析システムです。土木・建設分野を中心に日本でも数多くの使用実績があり、特に、コンクリートのひび割れ進展解析、鋼構造物の弾塑性有限変位解析、地盤の段階施工解析などの非線形解析において高い評価をいただいております。

特長

さまざまな分野での実績

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  • コンクリートのひび割れ進展をはじめとして、鋼構造物の座屈、複合構造物の耐荷力、地盤の弾塑性や盛土・掘削等において全世界で数多くの実績があります。
  • 下記リンク先にて様々な事例を紹介しています。
    /diana/index.html

モデル作成から結果処理まで一体化したプリポスト機能

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  • プリ(モデル作成)―ソルバー(解析実行)―ポスト(結果処理)が1つの操作画面で一体化されているため、グラフィカルかつ簡単に操作を行うことが可能です。
  • バージョン10.1より、日本語表示に切り替えが可能です。

鉄筋を簡単にモデル化可能

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  • 埋込み鉄筋要素と呼ばれる要素を用いることで、コンクリートのメッシュ分割に依存せず、鉄筋を簡単にモデル化することが可能です。
  • 1本1本の鉄筋をそのままモデル化するBARタイプと、複数の鉄筋を板状にモデル化するGRIDタイプがあります。

ひび割れのモデル化方法

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  • コンクリートのひび割れには、2つのモデル化方法があります。
    • 分散ひび割れモデル:コンクリートの各要素にひび割れの特性を定義するモデル化方法です。(左側のコンター図)
    • 離散ひび割れモデル:任意の箇所にひび割れの特性をもった線/面ばね要素を設けるモデル化方法です。(右側のコンター図)

異なる材料間の付着を考慮可能

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  • インターフェイス要素と呼ばれる線/面ばね要素を用いることで、コンクリートと地盤間や鋼材と地盤間、コンクリートと鋼材間などの異なる材料間の付着を考慮できます。また、付着には、引っ張り力が生じると剥離するモデルや、垂直方向と接線方向が連成したモデル等が用意されています。

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