[下部工設計用反力]の印刷で別途出力している「P1荷重」は、何に使用されるのでしょうか?また、この値は活荷重に含まれているのでしょうか?

「P1荷重」を別途出力している理由は、道示Ⅰ「2.2.2 活荷重」において、「p1は1橋につき1組とし」という記述があるため、2橋を支える橋脚を設計する際に、必要に応じて、片方の設計データから「P1荷重分」の反力をマイナス調整するなどしてご使用いただくためです。このことを考えると、「P1荷重」の出力は端支点に必要な値であり、中間支点では必ずしも必要な値ではないと考えられます。現状では、端支点と中間支点の出力フォーマットが同じなので、端支点・中間支点の区別無く、同様の出力としています。詳しくは、USER'S MANUAL 計算の流れ「下部工設計用反力計算」をご確認ください。
また、1.死荷重 2.活荷重 3.死+活荷重 4.P1荷重 とした場合に、4.P1荷重は、2.よび3.の荷重値に含まれています。