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機能&特長
単位系 | 重力単位系、SI単位系 |
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計算 | 断面力計算、断面計算、活荷重たわみ実剛度照査、数量計算、工数積算 |
側面形状 | 放射型、ファン型、ハープ型、アンカー形式 |
床版 | 鋼床版、RC床版 |
ケーブル面数 | 1面~2面 |
ケーブルプレストレスの検討 | 相対剛度変化法による計算と相対剛度変化法で計算された結果に対する直接指定が可能
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主桁断面形状 | RC床版:鈑桁(2主桁)、箱桁(1~2主桁) 鋼床版:鈑桁(2主桁)、箱桁(1~2主桁)、多室箱桁、耐風多室箱桁
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活荷重 | B活荷重-L・T・TL、A活荷重-L・T・TL、L-20(1等橋)、L-14(2等橋)、TT-43、歩道橋(群集荷重)、活荷重なし(死荷重のみ) |
適用基準及び参考文献 | 道路橋示方書・同解説Ⅰ共通編、Ⅱ鋼橋編(平成24年3月) |
- 組合せについては、常時・地震時・温度時について内部で自動的に組合されます。
- 断面計算において、縦リブの換算方法は断面1次モーメント等価と、断面積加算のいずれかを選択できます。せん断応力度は符号を考慮しません。
適用範囲
支間数 | 30支間 |
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部材数(主桁) | 200部材/支間 |
部材数(主塔) | 100部材/主塔 |
主塔断面タイプ | 10タイプ |
骨組(格点数) | 800格点 |
骨組(部材数) | 1000部材 |
骨組(活荷重載荷格点数) | 500格点 |
- 橋梁の主桁は直線桁のみとし、2主桁の場合は並行とします。幅員拡幅は考慮しません。