インターネット認証ではどのような運用方法があるか
インターネット認証の運用方法は、2タイプあります。
- マルチユーザライセンス
ライセンスサーバに登録したライセンス情報の範囲で、複数のクライアントPCから同時に製品を起動できる運用方法です。
※ライセンスサーバ毎にカスタマーIDが必要です。

- シングルユーザライセンス
個々のPCに対してライセンスを登録し認証する運用方法です。
特定PC1台のみのライセンスが有効となります。
ご利用されるPCが複数ある場合は、複数のシングルユーザライセンス契約が必要となります。
※製品毎にカスタマーIDが必要です。
