風・衝突荷重を全体スケルトンに「載荷する、しない」の違いは何か。

「載荷する」とした場合、全体構造に荷重を載荷しFRAME解析を行います。通常、張出し部の設計を行う場合は、風荷重や衝突荷重はフレームモデルに直接載荷しないので一般には「載荷しない」としてください。