当社システム技術研究所と、大阪市立大学大学院 工学研究科 都市系専攻 橋梁工学分野とで共同開発した橋梁構造物の静的/動的弾塑性有限変位解析システムです。車両-橋梁系の連成振動シミュレーション機能も備えており、交通振動が周辺環境に及ぼす影響の解析ツールとしても利用できます。

  • 情報処理サービスでのご提供となります。

特長

有限要素を用いた座屈現象をシミュレート

ussp_pic1-02.png
  • 橋梁構造物の静的耐荷力や、大規模地震時の非線形応答を求めるプログラムです。部材の降伏や座屈現象をシミュレーションします。
  • 幾何学的非線形および材料非線形が考慮できます。
  • 部材の降伏・ひずみ硬化や有限変位挙動が考慮できます。

鋼・コンクリート複合構造に対応

ussp_pic1-01.png
  • 鋼・コンクリート複合構造のモデル化が可能です。
  • コンクリートのひび割れ、弾塑性挙動が考慮できます。
  • 材料構成則の入力も容易です。

固有値問題に対応

ussp_pic1-05.png
  • 座屈に関する固有値問題、振動に関する固有値問題の解析が可能です。
  • 弾塑性有限変位解析による時刻歴応答解析(直接積分法)が可能です。
  • ファイバー要素によって、鋼製アーチ橋や橋脚などに対し箱形断面はり-柱部材のモデル化が簡単にできます。

関連ニュース・イベント

ニュース
「トルコ国 耐震設計システムを活用した橋梁の耐震性強化のニーズ確認調査」がJICAの2024年度「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択されました
イベント
『JT-KOHKA Ver14』(連続高架橋の耐震設計支援プログラム)説明会開催のご案内《1月15日・ オンライン》
ニュース
弊社主催のオンラインイベント「JTS Tech Conference 2024」を開催しました
新製品
新製品『JFIG-GEO』(PLAXIS 3D専用 地盤解析の構造物モデル入力ジェネレータ)リリースのご案内
イベント
『JTS Tech Conference 2024~災害に強くしなやかな社会を実現しよう!~』開催のご案内《11月19日・オンライン》