本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

『NTTDATA Innovation Conference 2018』(1月25日・ANAインターコンチネンタルホテル東京)に、社会インフラ維持管理関連のソリューションを出展します。
展示ブースでは、スマートフォンの加速度センサを用いて、路面の凸凹を国際指標であるIRIに高精度で変換し、地図上に可視化するシステム「DRIMS」をご紹介します。また、講演では、このDRIMSをはじめ、地震直後の対処やメンテナンスの効率化に寄与する「橋りょうモニタリングシステム」など、各種のスマートな社会インフラ管理システムをご紹介します。

開催概要

開催日 2018年1月25日(木) 10:00~18:30
開催場所 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)
主催者サイト http://www.nttdata-conf.jp/innovationconference/2018/

出展製品

  • 『DRIMS』道路路面性状簡易評価システム
    DRIMSは、iPhoneまたは車載型センサユニットを用いて、舗装の路面性状をIRI(国際ラフネス指数)で評価するシステムです。特徴として、簡易な取付方法(車内に機器を設置)で車のバネ上でのIRI計測が可能なこと、iPhoneの持つ機能(加速度・角速度センサ、GPS、動画、画像、音声)を活用していることがあげられます。また、本システムは東京大学、京都大学、長崎大学、長岡技術科学大学、当社等が参画するコンソーシアムを通じて、システムの高度化検討・開発および国内外への展開を図っています。

お問合せ先

ご不明な点がございましたら、以下までお問合せください。

インフラソリューション事業部 東京技術営業部
担当:廣瀬、森
TEL:03-5614-3206
E-Mail: