Ver.2.05(2021-12-10)
・LRFD版と同じ新しいコンパイラ、HASPライブラリに対応した。
・縦リブ本数、ピッチの入力画面を広げるなどの改良を行った。
・ウェブ数分のみウェブの板厚と材質の入力が有効になるように変更した。
・板厚、材質の入力画面を箱桁断面とI桁断面で区別した。
・鋼床版桁で上フランジを逓減するとしたとき、ウェブ間の引張最低板厚を誤認して許容値の算出に失敗する場合があった。
・下フランジ側にナックルのある耐風箱桁で下フランジ側に縦リブを複数使っている時に、下フランジの許容値が左右対称にならない場合があった。
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