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PCaSlab-D Ver.2.01 2024-04-12 15.8MB
(EXE形式)
Ver.2.01(2024-04-12)
(1)ループ継手の間詰め幅チェックで「プレキャストPC床版による道路橋更新設計施工要領(H30年3月)に準ずる」メッセージを追加した。
(2)図面ファイル名の初期発生時にグループ番号を追加した。これはグループ化で入力する番号が同じであっても代表図チェックを2個以上とした場合は一致しないことに留意。
(3)寸法図の側面図(A部詳細図)の不要な構造線の画層をD-STRからDEFPOINTへ変更した。
(4)寸法図のスタッドジベル用孔詳細図で、テーパー勾配を決めるための高さ(HG=床版厚+ハンチ高)を入出力に追加した。
(5)寸法図の断面図/平面図/側面図/壁高欄詳細図のタイトルの移動及び寸法線の位置を調整した。
(6)寸法図におけるハンチ下面での製作勾配の表記が入力のハンチ勾配(主桁桁に直角方向)としていたため、斜版の断面図で差異が発生していたため修正した。
(7)寸法図の右張出寸法が、据付勾配でなく線形情報から取り込んだZ座標値にて算出した勾配(路肩折れで差異)としていたため修正した。
(8)配筋図の断面図の端部に、不要なA部を示す○囲みを削除した。
(9)配筋図の断面図の端部で、下側の主鉄筋の曲げ上げが作図できていないため修正した。
(10)配筋図の平面図で、主鉄筋のスタッドジベル孔に対する干渉が純かぶりでなく主鉄筋の芯で扱っていたため修正した。
(11)配筋図の側面図で、排水桝により切断される主鉄筋の寸法引き出しが切断されない主鉄筋から引き出していたため修正した。
(12)配筋図の鉄筋加工図で、スタッドジベル孔に干渉した配力筋の長さ計算の誤差吸収値を調整した。
(13)配筋図の側面図で、台形版においてスタッドジベル孔間隔の寸法値の誤りを修正した。
(14)配筋図の断面図/鉄筋加工図で、ハンチ筋と壁高欄の差し筋に対して排水桝に干渉した場合のカット処理を行った。
(15)配筋図の壁高欄埋込筋の鉄筋加工図で、入力にて[鉄筋毎に径を変える]を選択した場合に鉄筋本数が最大数となる版で算出する不具合を修正した。
(16)配筋図のハンチ筋の鉄筋加工図で、張出部を越えた場合のカット処理を追加した。鉄筋加工表には平均長を追加した。
(17)配筋図の各部詳細図で、壁高欄の差し筋を位置毎に鉄筋径を変えた場合、地覆平面図/側面図/壁高欄詳細図に正しく反映されなかったため修正した。
(18)配筋図の各部詳細図で、壁高欄の差し筋が排水桝に干渉した場合、地覆平面図/側面図に正しく反映されなかったため修正した。
(19)配筋図の各部詳細図で、地覆側面図がストレート継手(タイプ2)の場合にDXFの作成が失敗する不具合を修正した。
(20)配筋図の各部詳細図で、地覆側面図(左側地覆)が起点側と終点側の向きが反対に作図していたため修正した。
(21)配筋図の各部詳細図で、格子状GFRP配置の床版幅L1と記号表記するところ数値表記であったため修正した。

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