PCaSlab-D プレキャストPC床版自動製図システム
Ver.2.02(2026-06-26)
(1)分割施工オプション販売に伴うプログラム修正をした。
(2)プレキャスト床版の最初と最後の割付位置を端支点でなく桁端へ修正した。
(3)ループ継手のとき、配力筋の長さを求める際のループの先の決め方を目地の端から25mm控えた位置としてきたが、これを継手長Laとなるように修正した。尚、継手長Laは以下の通り。
  継手長La D13/D16/D19/D22/D25
  普通鉄筋:200/240/280/330/370(mm)
  防錆鉄筋:230/280/330/380/440(mm)
(4)床版名称を変更すると図面出力ができなくなる場合があり修正した。(床版名称を変更した際は、全ての画面に遷移させることが必要)
(5)インターネット認証用のライブラリ更新に伴う調整を実施した。
(6)入力「全体形状/ウェブ天端」"キャンバーを考慮する"チェックが[ON]のとき、モルタル厚の予備計算で各ライズ量が考慮されない不具合を修正した。
(7)入力「全体形状/ウェブ天端」"キャンバーを考慮する"チェックが[ON]のとき、入力「PCa床版形状」以降が開放されない場合があり修正した。
(8)入力「床版形状/PC鋼材の配置」と「床版形状/主鉄筋の配置」で、[自動設定]ボタン押下でエラーする場合があり修正した。
(9)入力「床版形状/排水桝の配置」で、挿絵の下に“L1は目地中心からの距離とし、[版中心設置]をチェックした場合は版上面での中心とする”のコメントを追加
(10)入力「出力/図面/グループ化」で、排水桝を有する版を別グループとするため初期値および[グループ初期化]ボタンでの動作を修正した。
(11)入力「出力/図面/グループ化」配筋図で、[全PCa床版作図]ボタンを押下しても代表図列のチェックが全て[ON]にならないため修正した。
(12)寸法図にて、代表図を中間の版としたときグループ化がメニュー画面「出力/図面/グループ化」の通りとならないため修正した。
(13)寸法図の寸法表の改ページで、用紙サイズを見て判定するところに不具合があり空白の図面を出図場合があり修正した。
(14)寸法図と配筋図に断面図と平面図の寸法表記位置が判断できるよう矢視を追加した。これに伴い既に表記のあった矢視は寸法線の外側へ移動した。
(15)寸法図の平面図に起点側と終点側を表記するよう追加した。
(16)寸法図のスタッドジベル孔詳細図で、数値表でHG1寸法の算出元となる床版厚が入力値でなく初期値を採用する不具合を修正した。
(17)台形版の寸法図にて、断面図のハンチ寸法と平面図のハンチ幅の作図が主桁に直角方向に入力する値に対して不一致であったため修正した。
(18)配筋図にて、スタッドジベル孔により切断される鉄筋の本数及び鉄筋番号に不整合が発生する場合があり修正した。
(19)配筋図にて、配力筋ピッチの寸法表記が作図した本数と一致しない場合があり修正した。
(20)配筋図の平面図で、a版とb版を並べ作図したとき、b版側の鉄筋番号が引出し線の上に表記しない場合があり修正した。
(21)配筋図の断面図と平面図において、版端部から200mm延長してPC鋼材を作図させていたが版端部で切断するよう修正した。
(22)排水桝で切断する主鉄筋と配力筋において、下段の鉄筋を管径の外接四角形に対して切断するよう修正した。
(23)排水版の壁高欄差し筋が排水桝に掛かる場合と掛からない場合の2種類発生しないケースで出図エラーしていたため修正した。ただしエラー回避のみで2種類発生する前提は維持する。
(24)排水桝による主鉄筋と配力筋の切断位置に誤りがあり修正した。
(25)配筋図の断面図で床版下面の線が作図されない場合があり修正した。
(26)MuSSL工法継手の場合、配筋図の平面図にて下段の配力筋の図が曲げ上げている分、短く作図できていなかったため修正した。
(27)鉄筋加工図にて右張出側の主桁のハンチ筋の平均長(ΣL)を最大長で表記する不具合があり修正した。
Ver.2.01(2024-04-12)
(1)ループ継手の間詰め幅チェックで「プレキャストPC床版による道路橋更新設計施工要領(H30年3月)に準ずる」メッセージを追加した。
(2)図面ファイル名の初期発生時にグループ番号を追加した。これはグループ化で入力する番号が同じであっても代表図チェックを2個以上とした場合は一致しないことに留意。
(3)寸法図の側面図(A部詳細図)の不要な構造線の画層をD-STRからDEFPOINTへ変更した。
(4)寸法図のスタッドジベル用孔詳細図で、テーパー勾配を決めるための高さ(HG=床版厚+ハンチ高)を入出力に追加した。
(5)寸法図の断面図/平面図/側面図/壁高欄詳細図のタイトルの移動及び寸法線の位置を調整した。
(6)寸法図におけるハンチ下面での製作勾配の表記が入力のハンチ勾配(主桁桁に直角方向)としていたため、斜版の断面図で差異が発生していたため修正した。
(7)寸法図の右張出寸法が、据付勾配でなく線形情報から取り込んだZ座標値にて算出した勾配(路肩折れで差異)としていたため修正した。
(8)配筋図の断面図の端部に、不要なA部を示す○囲みを削除した。
(9)配筋図の断面図の端部で、下側の主鉄筋の曲げ上げが作図できていないため修正した。
(10)配筋図の平面図で、主鉄筋のスタッドジベル孔に対する干渉が純かぶりでなく主鉄筋の芯で扱っていたため修正した。
(11)配筋図の側面図で、排水桝により切断される主鉄筋の寸法引き出しが切断されない主鉄筋から引き出していたため修正した。
(12)配筋図の鉄筋加工図で、スタッドジベル孔に干渉した配力筋の長さ計算の誤差吸収値を調整した。
(13)配筋図の側面図で、台形版においてスタッドジベル孔間隔の寸法値の誤りを修正した。
(14)配筋図の断面図/鉄筋加工図で、ハンチ筋と壁高欄の差し筋に対して排水桝に干渉した場合のカット処理を行った。
(15)配筋図の壁高欄埋込筋の鉄筋加工図で、入力にて[鉄筋毎に径を変える]を選択した場合に鉄筋本数が最大数となる版で算出する不具合を修正した。
(16)配筋図のハンチ筋の鉄筋加工図で、張出部を越えた場合のカット処理を追加した。鉄筋加工表には平均長を追加した。
(17)配筋図の各部詳細図で、壁高欄の差し筋を位置毎に鉄筋径を変えた場合、地覆平面図/側面図/壁高欄詳細図に正しく反映されなかったため修正した。
(18)配筋図の各部詳細図で、壁高欄の差し筋が排水桝に干渉した場合、地覆平面図/側面図に正しく反映されなかったため修正した。
(19)配筋図の各部詳細図で、地覆側面図がストレート継手(タイプ2)の場合にDXFの作成が失敗する不具合を修正した。
(20)配筋図の各部詳細図で、地覆側面図(左側地覆)が起点側と終点側の向きが反対に作図していたため修正した。
(21)配筋図の各部詳細図で、格子状GFRP配置の床版幅L1と記号表記するところ数値表記であったため修正した。
Ver.2.00(2023-05-29)
(1)プレキャストPC床版の継手に配力筋をストレートで使用する形式を追加した。
【Ver1.xxより引き続き利用の方へ】
 この追加で以下に示す入力箇所の変更があります。
 ・「床版形状/配力筋の配置」の“継手構造”を「全体形状/基本条件」へ移動。
 ・「全体形状/PCa床版タイプ」を「PCa床版形状/PCa床版タイプ」へ移動。
Ver.1.00(2020-07-31)
新規リリース