JT-KOHKA 連続高架橋の耐震設計支援プログラム (Ver.10)
このページでは、下記プログラムの更新履歴を記載しています。
最新版の更新履歴は、こちら よりご参照ください。
Ver.10.22(2019-11-22)
☆V10.22では以下の修正を行いました。
誠に恐れ入りますが該当のユーザー様におかれましては、Ver10.22で再計算の上、計算結果の確認をしていただきますようお願いいたします。
[解析関連]
1.レベル2動的解析において、剛結橋脚の一般部を全断面有効剛性を初期剛性としたトリリニア非線形はり要素でモデル化した場合、骨格曲線上の降伏点は、耐震性能に応じた限界状態の曲げモーメントまでひびわれ後の剛性で延長させた位置を降伏時とすべきところ、誤って初降伏剛性で延長させた位置を降伏時としてしまう不具合を修正した。
2.レベル2動的解析において、コンクリートラーメン橋脚のN-M相関曲線が正しく算出できず解析モジュールの実行エラーが発生することがある不具合を修正した。
[入力関連]
1.「Windows10の設定‐システム‐ディスプレイ‐拡大縮小とレイアウト」にて、「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を125%以上にすると、一部の表が縮小されデータを入力できない問題を改善した。
Ver.10.21(2019-10-11)
☆V10.21では以下の修正を行いました。
誠に恐れ入りますが該当のユーザー様におかれましては、Ver10.21で再計算の上、計算結果の確認をしていただきますようお願いいたします。
[解析関連]
1.レベル2動的照査において、入力地震動の振幅の正負を変えた2方向の計算を行う場合、上部構造の曲げモーメントおよびせん断力の照査に用いる最大応答値が2方向の最大応答値から正しく選ばれない不具合を修正した。
[入力関連]
1.解析設定‐共通解析条件の詳細条件の設定ダイアログにおいて、せん断耐力算出時に軸方向非定着鉄筋を考慮する/しないオプションを追加した。
2.動的解析‐時刻歴応答解析‐解析条件‐減衰モデルの設定画面において、グラフ描画の際に有効質量比が指定値を上回るモードの減衰定数を強調表示するオプションを追加した。
[出力関連]
1.せん断耐力出力表に補正係数Ce、Cptを出力するように追加した。
Ver.10.20(2019-04-15)
☆V10.20では以下の修正を行いました。
誠に恐れ入りますが該当のユーザー様におかれましては、Ver10.20で再計算の上、計算結果の確認をしていただきますようお願いいたします。
[解析関連]
1.TDAPⅢ64bit版と連動できるようにした。
2.鋼製ラーメン橋脚のNM相関曲線の計算において、コンクリート充填断面のNM相関曲線が算出できないことがある不具合を修正した。
3.3次元モデルで隣接部の上下部接合形式が可動の場合、支承のモデル化を2次元モデルと3次元モデルで統一し、解析時に可動支承を固定支承と同様に扱うように変更した。橋軸方向に水平分担重量を考慮しない場合は、橋軸方向の水平分担重量をゼロにしてください。
[入力関連]
1.動的解析(レベル1、レベル2)‐固有振動解析‐計算実行画面において、免震支承の剛性に有効設計変位よりされた等価剛性を選択できるようにした。
2.解析設定‐共通解析条件画面の詳細条件の設定ダイアログにおいて、上下部接合部の格点マージを判定するための格点間の距離を設定できるようにした。
3.下部構造‐上下部構造配置、荷重‐上部構造‐隣接荷重画面において、以下の修正を行った。
 ・支承位置H1(梁部重心位置~支承のモデル化位置)、H2(支承のモデル化位置~上部構造軸線)のいずれかにゼロを入力可能にした。
 ・3次元モデルで支承数が2以上の場合、橋脚面内(橋軸直角)に支承部の鉛直部材と横梁は梁部重心位置でピン結合を行うオプションを追加した。
4.下部構造‐断面データ‐鋼断面画面において、ブロック単位で円形断面の直径を変更できるようにした。
[出力関連]
1.静的照査(レベル2)‐保耐法‐照査結果‐破壊形態の判定(ラーメン橋)、下限値‐照査結果‐破壊形態の判定(ラーメン橋)画面および帳票出力において、1番目の橋脚の計算結果が正しく出力されないことがある不具合を修正した。(出力だけの問題で、全体系としての破壊形態の判定結果には問題ありません。不具合が発生した場合にすべての数値がゼロまたは不定値と表示されていた。)
2.動的解析(レベル1、レベル2)‐固有振動解析‐計算結果-固有値一覧表、時刻歴応答解析‐解析条件‐減衰モデルの設定画面および帳票出力において、有効質量比の出力を追加した。
3.CSV出力画面に下記の項目を追加した。
 ・静的照査(レベル2)‐保耐法‐耐震性能限界時の柱下端断面力
 ・静的照査(レベル2)‐下限値‐耐震性能限界時の柱下端断面力
 ・静的照査(レベル2)‐下限値‐下限値の照査一覧
 ・動的照査(レベル2)‐履歴出力‐制震ダンパーのP‐δ
Ver.10.19(2018-07-13)
インストーラーを変更しましたので、旧バージョン(Ver10.00~Ver10.18)がインストールされている場合は、アンインストールしてからVer10.19をインストールしてください。
☆V10.19では以下の修正を行いました。
誠に恐れ入りますが該当のユーザー様におかれましては、Ver10.19で再計算の上、計算結果の確認をしていただきますようお願いいたします。
[解析関連]
1.3次元モデルのレベル1固有周期算出において、誤ってレベル2固有周期算出で設定された慣性力作用方向を用いて「慣性力作用方向の変位」を集計し固有周期を算出してしまう不具合を修正した。
[入力関連]
1.下部構造-断面データ-鋼断面画面において、ブロック単位で断面寸法(フランジ幅、ウェブ幅)を変更できるようにした。
Ver.10.18(2018-05-16)
☆V10.18では以下の修正を行いました。
誠に恐れ入りますが該当のユーザー様におかれましては、Ver10.18で再計算の上、計算結果の確認をしていただきますようお願いいたします。
[解析関連]
1.3次元モデルのレベル2動的解析において、上部構造の慣性力作用位置を橋脚天端とした場合、最大応答変位の照査および残留変位の算出に用いる最大応答変位は、誤って橋脚の横梁軸線位置(梁部の重心位置)での最大応答変位を用いてしまう不具合を修正した。
2.3次元モデルのレベル1上部構造分担重量の算出において、可動支承を有する橋脚で支承設置角≠90°の場合、橋軸直角方向の水平分担重量が正しく算出されない不具合を修正した。
3.3次元モデルの内部計算による初期断面力の算出において、下記の修正を行った。
・コンクリートラーメン橋脚に温度荷重(乾燥収縮)を載荷した場合、剛域部材の温度荷重が正しく載荷されない不具合を修正した。
・隣接荷重を載荷した場合、骨組モデル作成時に隣接構造の荷重載荷点を結ぶ横梁部材を考慮しないように変更した。
[入力関連]
1.荷重-上部構造-隣接荷重画面において、3次元モデルの場合、慣性力の作用位置を結ぶ横梁部材の剛度を入力できるようにした。
[出力関連]
1.死荷重解析-荷重条件の帳票出力において、橋脚自重(内部計算値)を追加した。