JSP-1W 非合成桁の概略自動設計
Ver.7.01r1(2019-03-25)
インストーラーを変更した。プログラムは変更なし。
Ver.7.01(2018-05-31)
0)全般
・画面・帳票のコメント表示を変更・追加した。
例)断面計算結果 ⇒ 耐荷性能の照査
1)計算
・荷重組合せ係数と荷重係数を考慮した反力(死+活、負反力)を出力するようにした。
・負反力の計算式を修正した。
・制限値を修正した。
道示II 5.4.6 曲げモーメントを受ける部材(圧縮側・SBHS500の場合)
Ver.7.00(2018-03-23)
0)全般
・道路橋示方書(平成29年11月)に対応した。
Ver.6.02(2017-01-19)
0)BeCIM/MB連動
・座標入力の場合、中間ファイルの座標値を「構造基本線の始端が原点、始端→終端がX軸方向」となるよう補正した値に変更した。
・箱桁の継手にて、ボルトの間引き有無を反映するよう変更した。
・中間ファイルにJSPのプログラム情報(名称・バージョン)のコメントを追加した。
・構造基本線が車道範囲外にある場合、修正を促すメッセージを表示させるようにした。(歩道橋の場合は歩道範囲を対象とする)
・断面変化位置と横断位置が至近の場合、中間ファイルでは断面変化位置を100mmずらすよう変更した。
・断面変化位置と垂直補剛材が至近の場合、中間ファイルでは垂直補剛材を配置しないよう変更した。
1)全般
・箱桁かつバチ桁の場合、構造一般図の平面図で横断線が不連続となる場合があったので修正した。
・断面諸条件で、断面長指定機能の長さ数値丸めの初期値を1/4から1/8に変更した。
2)数量計算
・溶接継手延長の算出を、計算条件(継手)で入力したボルト継手オンオフを反映させるよう修正した。
Ver.6.01(2016-07-11)
0)機能アップ
BeCIM/MB「鋼橋CIMモデリングシステム」連動用の中間ファイルを作成する機能を追加した。
1)断面計算
断面計算結果画面で断面変更する際、出力するメッセージに誤りがあったので修正した。
・固定点間距離もしくは横リブ間隔の照合を行う際、距離の表示に誤りがあったので修正した(計算結果に影響なし)
・カラのメッセージが表示される場合があったので修正した
Ver.6.00(2015-12-11)
0)機能アップ
下記の機能アップを実施した。
・「既設橋梁の耐荷力照査実施要領(案)」((財)道路保全技術センター)による載荷に対応した。
 設計時応力度・現行荷重による応力度・載荷規制による応力度を比較および照査する。
・斜角桁およびバチ桁の入力機能を強化した。
 斜角桁:「全横断で同一斜角」、「支点上横断のみ斜角を指定」、「全横断で斜角を指定」から選択する。
 バチ桁:「始端終端のみ指定」、「全支点上横断で指定」から選択する。
・固定点間距離(鈑桁:許容応力度算出用)および、横リブ間隔(箱桁:縦リブ必要剛度算出用)の自動セットを追加した。
1)全般
・画面・帳票の表示を調整した。
・壁高欄を使用したデータにおいて、荷重載荷位置を変更した場合、載荷位置に誤りがあったので修正した。
・主桁をグルーピングしたデータで、断面計算結果が印刷できない不具合を修正した。
Ver.5.00(2014-10-10)
0)全般
下記の機能アップを実施した。
・構造一般図(上部工一般図)作成機能を追加
・壁高欄荷重の形状入力に対応
・負反力対策検討用の機能を追加
・垂直補剛材間隔照査の機能を追加
・「設計の妥当性確認用」として、ピーク断面情報の一覧表出力を追加
Ver.4.02(2014-01-14)
0)全般
・入力画面と帳票の解りにくい表現の改善と文言の統一を行った。
1)継手計算
・箱桁フランジのボルト配置を改善した。
 旧)リブ間隔1200mmまでのテーブルを用意し、そのテーブルを使用してボルト配置する。リブ間隔が1200mmを超える場合は対象外とする。
 新)リブ間隔1200mmまでは変更なし。リブ間隔が1200mmを超えた場合、下記a=75mmとしてnとbは自動計算する。リブ間隔の制限をなくした。
a :リブ中心から第一ボルトのピッチ
b :左側第一ボルトから右側第一ボルトのピッチ
n :左側第一ボルトから右側第一ボルトの@数

詳細については、マニュアル第16版 P40を参照のこと。

・ウェブのボルト配置を改善した。
 旧)ウェブ高が3000mmまでのテーブルを用意し、そのテーブルを使用してボルト配置する。ウェブ高が3000mmを超える場合は対象外とする。
 新)下記H1,H2,H4,H5を入力値とし、nとH3は自動計算する。ウェブ高の制限をなくした。
H1:上フランジ下端から上側第一ボルトのピッチ
H2:上側第一ボルトから上側第二ボルトのピッチ
H4:下側第二ボルトから下側第一ボルトのピッチ
H5:下側第一ボルトから下フランジ上端のピッチ
H3:上側第二ボルトから下側第二ボルトのピッチ
n :上側第二ボルトから下側第二ボルトの@数

詳細については、マニュアル第16版 P42を参照のこと。

・箱桁の確認図において、ウェブは2重線としリブと区別できるように改善した。
・設計計算_計算条件(継手)画面にボルト径を追加した。この値は、設計計算_基本条件画面のボルト径と連動する。M22を選択した場合は25mm、M24を選択した場合は27mmを初期値としてセットする。
・ボルト長は5mm単位で切り上げるよう変更した。
・ボルトの呼び径のM20は、使用頻度が低いので対象外とした。
・常に全主桁の帳票を出力していたので、断面計算と同様に選択可能にした。
・断面決定が自動で破断線が先端でない場合、母材の板厚が厚く決定されていたので修正した。
・ツリーメニューの制御を修正した。
Ver.4.01(2013-11-01)
0)断面計算
断面計算において、引張ボルト孔数をテーブルから取得できない不具合を修正した。
この不具合はVer4.00のみ該当する。
・発生条件
以下の条件で不具合が発生する。
主桁形状:鈑桁
断面決定:自動
1)仮定剛度/断面積の入替え
仮定剛度/断面積の入替えにおいて、実剛度/実断面積を算出する際のフランジの板厚逃げ方法を常に外逃げとして計算する不具合を修正した。
この不具合はVer4.00のみ該当する。
・発生条件
以下の条件で不具合が発生する。
フランジの板厚逃げ方向:内逃げ/外逃げ限界
2)画面
以下の修正を行った。計算結果には影響なし。
・板厚逃げ画面でデータを変更した場合のツリーメニューの制御を追加した。
・断面を自動決定し、継手計算する場合、計算終了後に断面決定を指定に変更していたが、自動のままにするよう修正した。
Ver.4.00(2013-09-30)
0)全般
下記の機能アップを実施した。
・継手計算の追加(無機ジンクリッチペイント塗布時に対応)
・板逃げ方向の選択機能
・DXF出力機能追加
・任意集中死荷重への対応
・形状入力による支点上の巻き立てコンクリート荷重の対応
・下部工用反力の一括出力(インパクト有・無、安定計算用反力)
・テキスト出力機能追加(断面形状一覧、下部工設計用反力)
Ver.3.04(2012-07-04)
0)全般
・橋梁補強工法として、外ケーブル方式を追加した。
Ver.3.03(2009-05-11)
0)全般
・プロテクトキーを認識するためのファイル(JSPHSP32.DLL)をVista対応版に更新した。 使用するOSにかかわらず、プロテクトに関するユーティリティを最終更新日07/05/18以降に更新する必要がある。
・インストーラの構成を変更した。プログラムは変更なし。
1)断面力計算
・横断面形状が「歩道橋」で活荷重が「その他荷重」の場合、下部工設計用反力の計算が正しく実行されない不具合を修正した。
2)数量計算
・工数積算の共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費等率を変更できるよう改良した。
 この変更に伴い、COSTFACT.tblのこれらの値は使わない仕様になった。
 ※1 COSTFACT.tblはインストールフォルダのテーブルファイル。
 ※2 COSTFACT.tblの共通仮設費率・現場管理費率・一般管理費等率を変更していた場合、その値の画面での再設定が必要となる。
・規格エキストラの見直しを行った。
 建設物価2009年5月(財団法人建設物価調査会)の値で見直しを行った。耐候性鋼材の値に変更あり。
・-H仕様材の規格エキストラを追加した。
Ver.3.02r1(2006-09-27)
プロテクトキーを認識するためのユーティリティを更新した。プログラムは変更なし。
Ver.3.02(2004-07-22)
0)入力
・設計計算-基本条件画面の「縦リブテーブル」に設定した値がデータに保存されない不具合を修正した。
・以下の条件をすべて満たすとき、確認図画面および帳票の桁高変化図に不具合があったため修正した。
  ・構造基本線長とG1桁の長さが異なるモデル(例.曲線桁モデル)
  ・「主桁形状」画面-「桁高」:"変化"
  ・「主桁形状」画面-「各主桁毎に指定する」:"チェックオフ"
・歩道嵩上げ、地覆・縁石・中央分離帯の単位体積重量を0.0にした場合、荷重図が正しく描画されない不具合を修正した。

1)断面力計算
・活荷重種類 "L-14" 従載荷部分布活荷重強度の値が主載荷部分布活荷重強度の0.7倍になっていたので0.5倍に修正した。

2)断面計算
・箱桁の縦リブ寸法の自動決定で、決定されたリブの剛度・断面積が、必要剛度・必要断面積より不足する場合があったので修正した。
Ver.3.01(2004-01-29)
0)数量計算
・[数量計算]-[工数集計要素]画面及びオンラインヘルプに、工数算定要素についての注記を追加した。
Ver.3.00(2004-01-16)
0)数量計算
・鋼道路橋数量集計マニュアル(案)<2003年7月改訂版> に対応した。
 (仮組立の簡略化による工数低減補正係数ε[%] が考慮可能)
Ver.2.05(2003-12-01)
0)疲労
・座標入力データにおいて、「疲労計算/車線位置」の確認図が正しく描画されない不具合を修正した。
・中央分離帯がある場合、レーン載荷計算を実行しようとすると、正しいデータにもかかわらず、「車線基準線 CLN が車道範囲から外れています。」あるいは「車線中心L2が不正です。」といったデータエラーが表示され、計算できない不具合を修正した。
・レーン載荷計算のデータチェックで、車線中心位置のチェックは、車輪間隔 175[cm] の左右に、道示基準より25[cm]を加算した幅(全体で225[cm])が車道内に納まっているかチェックするように変更した。
Ver.2.04(2003-06-30)
0)断面力計算
・中央分離帯があるモデルにT活荷重を載荷した場合、反力が正しく計算されない場合があったので修正した。

1)疲労
・疲労照査において、強度等級タイプ毎に、同一着目位置の照査位置が異なる場合(ガセット溶接継手(面外)/荷重伝達型十字溶接継手)、以下の不具合を修正した。表示の不具合であり計算結果には影響なし。
 □疲労照査結果の画面、疲労照査結果の帳票出力において、照査位置名が正しく区別されていない不具合。
 □疲労等級の画面において、表示形式を「照査位置毎」とした場合、照査位置名が正しく区別されていない不具合。
・帳票の「疲労照査結果一覧/照査位置毎」を印刷した場合、1照査位置が2ページにまたがるデータのとき、1ページ目の最後と、2ページ目の最初に計算結果が重複して表示される不具合を修正した。表示の不具合であり計算結果には影響なし。
・継手位置の疲労照査を行う場合、常に左の断面で照査を行っていた。継手位置の場合、左右の断面のうち断面積が小さい方で照査を行うよう修正した。
Ver.2.03(2003-02-14)
0)疲労
・画面「疲労計算/強度等級」で、照査位置を切り替えても、強度等級の表示が対応した内容に切り替わっていなかった不具合を修正した。
・Ct(板厚に関する補正係数)の算出に誤りがあり、常にCt = 1.0 としていた不具合を修正した。
Ver.2.02(2003-01-24)
0)疲労
・疲労用断面力の補間に誤りがあったので修正した。

1)印刷
・帳票「疲労入力データ」の強度等級及び照査位置の取付位置、付加板厚の値が入力値と異なって表示されている不具合を修正した。表示だけの問題で、計算結果には影響はない。
・2主桁以上で、画面「疲労計算/照査断面」の照査の設定が主桁によって異なる場合、帳票「疲労照査-疲労照査結果一覧表/照査位置毎」を印刷すると異常終了することがあったので修正した。
Ver.2.01(2002-11-08)
0)断面計算
・断面変更ダイアログにおいて縦リブ本数を0本で指定できない不具合を修正した。
・断面決定の方法を変更した。フランジの引張・圧縮を判定する閾値と縦リブサイズの自動決定に用いる閾値を統一した。
Ver.2.00(2002-10-25)
0)機能追加
・疲労照査機能を追加した。

1)断面力計算
・活荷重がL-14の場合に、群集荷重を0.7倍して載荷していたので、これを修正した。

2)数量計算
・橋面工数量-舗装面積の計算において、座標入力かつ歩道橋の場合で、計算式の幅員の幅が不正な値となる不具合を修正した。

3)『使用鋼材:JIP規格、鋼種の仕様:北海道(寒冷地-25℃~-35℃)、対候性鋼材を使用する。』という条件において『SM490Y級』の材質名に誤りがあったので修正した。
Ver.1.47(2002-07-29)
0)断面計算
・箱桁データにおいて、相反応力が発生する断面の縦リブ必要剛度の結果が、画面と帳票で食い違う場合があった。これは、画面は応力度が厳しいケースの結果、帳票はmax時の結果を表示していたためである。しかし、正しくは「縦リブ必要剛度が厳しいケース」を表示すべきであるため、画面、帳票共に、縦リブ必要剛度が厳しいケースの結果を表示するように修正した。
Ver.1.46(2002-03-07)
0)断面計算
・鈑桁の横倒れ座屈の照査(阪公)において横倒れ座屈パラメータαを算出する際のヤング係数がSI単位系においても常に重力単位系のヤング係数2.1E6を使用していた不具合を修正した。
Ver.1.45(2001-12-03)
0)断面計算
・鈑桁の横倒れ座屈の照査(阪公)の許容曲げ圧縮応力度算出に誤りがあったのでこれを修正した。
・箱桁の断面自動決定において、若干安全側の断面が決定されてしまうケースがあったので、最適断面決定の方法を修正した。
・道示Ⅱ8.4.1腹板最小板厚の計算において、分母に1以下の係数を乗じてしまう場合があり、必要最低板厚として断面計算結果に表示される値が必要以上の値となる場合があったため修正した。
Ver.1.44(2001-06-14)
0)断面計算
・部材端部に断面変化位置を設定した場合、不適切な照査位置C(最大位置)が生じる不具合を修正した。
・照査位置が部材端と一致するときで左側部材のJ端と右側部材のI端の値が異なる場合、曲げモーメントが正しく抽出されない場合があったので修正した。
・支点の右10mm以下の位置に断面変化位置を指定した場合、Myの値の算出に誤りがあったので修正した。

1)画面、出力
・断面計算時の警告メッセージの表現を下記のように変更した。
旧:「道示2.2.3によるl/bを満たしていません」
新:「道示 表-2.2.3によるl/bを満たしていません」
・座標入力データの場合、帳票「入力データ」-「平面格子座標」-「橋面ライン」の長さLは入力されていない値であるため、表示しないように変更した。
・座標入力データの場合、帳票「入力データ」-「横断面形状(幅)」の出力を、標準断面として入力された値を1行に表示するように変更した。
Ver.1.43(2000-11-14)
0)全般
・Windows2000対応の新ユーティリティに対応した。

0)入力
・歩道橋における許容応力度の割増しを、活荷重なしのときでも変更できるように修正した。
・平面格子図の描画領域を一部修正した。
・曲線鈑桁データにおいて、計算条件画面のオプションボタン「付加応力度算出式 ○鋼道路橋設計便覧 ○阪神公団設計基準」をチェックボックス「□阪神公団設計基準の横倒れ座屈式で照査する。」に変更した。それに伴い、帳票中の表現も一部修正した。

0)断面計算
・断面計算時に道示表2.2.3によるl/bの上限チェックを行い、フランジ固定間距離が長すぎる場合またはフランジ幅が小さく不適切と判断した場合にメッセージを表示する機能を追加した。

1)断面力ファイル作成
・断面力ファイル作成によって作られるファイルに、Jsp11Wで必要となる断面に関するデータを追加した。

2)数量計算
・縦桁のT継手溶接延長に縦桁本数が考慮されておらず、常に1本分しか集計されていなかった不具合を修正した。また、この縦桁T継手溶接延長の算出式を一部変更した。

3)印刷
・設計条件に印刷される「形式」の表現を変更した。また、この変更に伴い「主桁本数」の項目を追加した。
・断面計算結果一覧表に印刷される「下横リブ間隔」という項目名を「横リブ間隔」に修正した。
・せん断力τが0のときτaも0と表示していたので、τaを正しく表示できるように修正した。
Ver.1.42(1999-12-14)
0)印刷
・反力および下部工設計反力の出力に、桁尻載荷分を含まない旨のコメントを追記した。
Ver.1.41(1999-11-15)
0)断面計算
・断面指定計算において断面諸条件画面の断面長タブにて断面数を増加した際に、断面データタブの有効ボルト本数の入力が一部不可となる場合があったので修正した。
・断面諸条件画面の断面長タブにおいて、断面数のリストボックスにスクロールバーがひょうじされない不具合を修正した。

1)印刷
・桁高を変化→一定に変更しても"§1 設計条件-桁高"に使用していない桁高を考慮した桁高最大値・最小値を表示してしまっていた不具合を修正した。
・座標入力データにおいて、「設計入力データ 2:断面諸条件」の断面長表示に構造基本線上の長さを表示していたため、実長を表示するよう変更した。
Ver.1.40(1999-10-20)
0)断面計算
・箱桁データにおいて、0に近い微小な負の曲げモーメントが発生する時、値が-0.1未満の場合は正曲げ部材用の縦リブ配置を採用していたが、重力単位の場合 -0.5[tf.m]、SI単位の場合 -5.0[kN.m]まで許容できるように変更した。
Ver.1.39(1999-10-14)
0)断面計算
・箱桁の断面指定計算で、ボルト本数を断面毎に指定可能とする機能を追加した。
・断面計算のための設計計算データのチェック内容を強化した。
・フランジ板厚が道示 3.2.2、8.3.1 の規定 t≧b/16 を満足しない場合に警告メッセージを表示する機能を追加した。

1)印刷
・2-2活荷重の荷重強度表示において、活荷重種類がAB活荷重-TLの時、T荷重の群集荷重値が表示されていなかったのでこれを表示するように修正した。
Ver.1.38(1999-08-12)
0)印刷
・2-2活荷重の荷重強度表示において、複数径間あっても常に第1支間分だけ表示していたものを、各径間分表示するように修正した。
Ver.1.37(1999-07-29)
0)印刷
・箱桁、座標入力時、断面計算結果印刷において、2ページ目以降の断面長に間違った値を表示してしまう場合があったので修正した。計算には影響しない。
Ver.1.36(1999-07-08)
0)全般
・新しいバージョンのユーティリティーに対応した。
・入力における全ての表中の値をクリップボードにコピーできるようにした。
・断面計算を繰り返し行っている際に、異常終了してしまう場合があったのでこれを防ぐ修正をした。これは実行形式の作成法に起因する問題であり、正常に終了する場合は結果に影響ありません。
・鈑桁の曲線桁において合成応力度を算出するときに、無条件に下フランジの付加圧縮応力度を足していたので、付加圧縮応力度は加算しない Wu, Wl の2点の曲げ応力度から合成応力度を算出するように修正した。
・鈑桁において、合成応力度より抵抗曲げモーメントを算出する場合、ウェブ下端のZ座標を使うべきところに、常にウェブ上端のZ座標を使っていたために、ウェブ下端の合成応力度から求める抵抗曲げモーメントが正しく計算できていなかった不具合を修正した。

1)下部工設計用反力
・Ver1.35で安定計算の機能を停止していたが、計算方法変更により問題が解決したため、機能を再開した。

2)断面計算
・箱桁において、合成応力度が厳しいときに抵抗曲げモーメントが小さく算出されてしまう場合があったので修正した。
・箱桁において、上フランジの局部座屈を考慮するかどうかをチェックボックスで指定できるようにした。

3)印刷
・断面力図でねじりモーメントの描画スケールを最適化した。
・断面計算結果一覧表の印刷で、合成応力度の一番厳しいところが、太字表示されない場合があったので修正した。
・断面計算結果の表示と、断面計算結果一覧表の印刷における各照査位置でのせん断および合成応力度(以下τ、C)をすべて厳しい断面力ケースに変更した。以前のバージョンにおいて、同一断面内(L,C,R)の各位置でのτ、Cは、その断面の最も厳しい断面力ケース(Mymax or Mymin)を用いて、同一断面力ケースでの値を出力することとしていた。この場合、断面決定要因となる位置以外の照査位置においては、他の断面力ケースの方がτ、Cが大きくなる場合があり、今回の修正では、各照査位置毎にτ、Cが最大を示す断面力ケースを判定してそのケースでのτ、Cを出力するようにした。
・印刷において、空白文字を出力している影響で必要な文字が消えてしまう場合があったので修正した。
・歩道橋の場合、断面力図表示において、抵抗曲げモーメントが作用曲げモーメント以下で表示されている不具合を修正した。(Ver1.25で修正済みだったが、Ver1.28で再発していた。)
Ver.1.35(1999-06-10)
0)全般
・鈑桁・曲線桁モデルにおいて、[平面格子形状]画面で曲率半径を変更しても、[断面諸条件]-[断面データ]タグを開かない限り、変更が設計計算データに反映されず、以前の曲率半径のまま断面計算をしてしまう不具合を修正した。これは、曲率半径変更後に[断面諸条件]-[断面データ]タグを選択し、全主桁についてデータを確認することにより回避できていた。

1)下部工設計用反力
・安定計算の計算方法に問題があるため、機能を停止した。
Ver.1.34(1999-05-19)
0)全般
・箱桁で各主桁のウェブ高を変化させた場合に、入力が反映されず常にG1桁のウェブ高で断面計算が行われる不具合を修正した。
・断面力計算が正常に終了しているのにもかかわらず、断面諸条件画面に入ることが出来ない場合があったので修正した。
Ver.1.33(1999-04-27)
0)断面計算
・連続断面計算において縦リブを自動決定した際に、同一断面内の各照査位置のリブサイズが異なって決定されてしまう不具合を修正した。
・箱桁の部材剛度の算出において、上縦リブの板幅・板厚に下縦リブのデータを誤ってセットして計算していた不具合を修正した。
・使用板厚がマーケットサイズで最小板厚8mm未満の場合のエラーチェックを追加した。
Ver.1.32(1999-04-12)
0)全般
・メインウィンドウを閉じる際に、データの保存を確認せずに終了する場合があったので修正した。

1)断面計算
・Ver1.28の断面計算修正によって、断面計算結果一覧表の印刷で、断面長を仮想長のまま出力してしまう不具合が発生したため実長で表示するように修正した。
・[断面諸条件]-[断面長]で不正な断面長が表示される不具合を修正した。
・断面計算後に断面諸条件画面の入力値を変更した場合、断面計算結果画面の値を初期化する処理を追加した。
Ver.1.31(1999-03-19)
0)断面計算
・Ver1.28における断面計算部の修正によって、鈑桁の場合、設計計算-基本条件画面の「断面形状を上下同じにする」チェックボックスが計算に反映されない不具合が発生したため修正した。
・入力-基本条件画面で「耐候性鋼材を使用する」オプションをチェックしている場合に、材質ランク2(SM490級)を使用して断面計算を行うと、メッセージを出力して計算を中止するように処理を追加した。

1)数量計算
・工数集計要素画面で、重連補正を「2連」、曲線橋補正を「250m以上」とした場合に限り、補正係数が考慮されず1.0として計算されてしまう不具合を修正した。
Ver.1.30(1999-03-15)
0)印刷
・断面計算結果および下部工設計反力のセクション番号にずれが生じてしまっていた不具合を修正した。
・Ver1.28の変更により、断面計算結果印刷のタイトルが通常使用するフォントで描かれてしまっていたので、正しくタイトル用フォントを使用するように修正した。
・印刷レイアウトで指定するフォントの大きさで決定される断面計算結果の表の列幅、行高さの制御に不具合があった為、修正した。
・座標入力の時、平面格子図において寸法線の描画位置に不具合があった為、修正した。
Ver.1.29(1999-03-09)
0)断面計算
・Ver1.28における断面計算部の修正によって、鈑桁(曲線桁以外)の下フランジ側の固定点間距離が計算部に正しく受け渡されず、道示表-2.2.3(b)許容曲げ圧縮応力度の値が必ず全強を取ってしまう不具合が発生したため修正した。
Ver.1.29(1999-03-05)
0)入力
・Ver1.28で横桁形状の中間支点上対傾構ダイアログのデータの取り扱いを変更したが、横桁高のデータチェックに不具合があったのでこれを修正した。
Ver.1.28(1999-02-22)
0)全般
・現行の重力単位系に加え「SI単位系」の対応を行った。

1)入力
・「桁高を上方向に変化させる」オプションを追加し、太鼓橋のようなモデルを扱えるように変更した。
・活荷重種類に「その他荷重」を追加した。

2)断面力計算
・下部工設計反力計算に「安定計算」を追加した。
・断面力ファイル作成が可能となる条件を、断面計算終了後から断面力計算終了後に変更した。

3)断面計算
・断面計算をJsp1DWと共通になる様、変更を行った。この変更により Ver1.28未満のバージョンで作成されたデータは断面計算以降の再計算が必要になる。
・「道示8.4ウェブの最小板厚の検討で係数の割増しを考慮する」オプションを追加した。

4)数量計算
・「排水装置数」を入力できるように変更した。

5)印刷
・主桁のグルーピングが行われている時、断面計算結果の印刷項目選択部に不具合が生じる場合があった為、修正した。
・下部工設計反力計算「インパクトなし」の出力フォーマットを「インパクトあり」と同様のものに変更した。
・設計条件の印刷において「橋長」という表記を「支間長合計」と変更した。
・断面計算結果の印刷において歩道橋の時、設計断面力の割増しを出力するように変更した。
・印刷レイアウトの余白の精度を高めた。
Ver.1.27(1999-02-16)
0)断面力計算
・中央分離帯ガードレールの死荷重が考慮されない場合があった為、修正した。

1)断面計算
・断面計算結果画面において10主桁以上のデータの時、主桁(グループ)選択コンボボックスに用意される内容が誤って並び替えが行われてしまう為、選択している番号と一致しない計算結果が表示されてしまっていた不具合を修正した。

2)数量計算
・工数集計要素画面で指定した曲線橋・斜橋補正の種類と補正率テーブルが正しく対応していない不具合を修正した。
・工数算定要素の全体製作工数の算出の際、平均支間長による補正率を、実際の平均支間長より5m短い補正率テーブルを使用していた不具合を修正した。
Ver.1.26(1999-01-28)
0)断面計算
・箱桁の場合、抵抗曲げモーメントを求める際に、中立軸からの距離を取り違えて計算してしまう場合があったので修正した。
Ver.1.25(1999-01-07)
0)断面計算
・歩道橋の場合、断面力図表示において、抵抗曲げモーメントが作用曲げモーメント以下で表示されている不具合を修正した。
Ver.1.24(1998-12-21)
0)入力
・座標入力の時、平面格子図において橋面の座標データの確認を行う為に表示方法を一部変更した。

1)断面計算
・桁高変化の指定を主桁毎指定とした時、断面諸条件メニューで設定した主桁グループを解除するように修正した。
・箱桁で断面自動決定を行った場合、初期板厚が正しくセットされないため、断面計算結果に誤りが出てしまう場合があったので修正した。
Ver.1.23(1998-12-14)
0)入力
・1BOXで座標入力からモデル入力へ切り替えた場合、平面格子形状メニューが進入禁止のままになっている不具合を修正した。

1)数量計算
・工数算定要素の全体製作工数の算出の際、斜角付き桁または曲線桁による補正率の値を、斜角付き桁と曲線桁のテーブルを逆に使用していた不具合を修正した。
Ver.1.22(1998-12-02)
0)断面計算
・道示表2.2.3(b)許容曲げ圧縮応力度の計算で、Aw/Ac>2の場合に低減が正しく行われない不具合を修正した。
Ver.1.21(1998-11-06)
0)入力
・断面計算連動用断面力ファイル出力機能を追加した。
・マウスで横桁の配置が行えるように変更した。
・主桁形状、設計計算-基本条件メニューの鈑桁、箱桁を各々1メニューにまとめて対応を取るように変更した。
・活荷重種類が「活荷重なし」の時、衝撃係数画面を進入禁止にする制御を追加した。
・桁高変化図の寸法線描画位置を変更した。(表示のみの変更)
・横断面図のウェブ高さ寸法線描画位置を変更した。(表示のみの変更)
・橋梁形式を1BOXへ切り替えた時、横断勾配の値を0.0で初期化するように変更した。
・曲線桁モデル入力の時のハンチ重量自動計算方法を一部変更した。
・断面力再計算を必要とする入力データ変更が行われた時、計算結果画面を進入禁止にする制御を一部追加した。
・中間対傾構、中間支点上対傾構の下弦材型鋼を、常に初期セットされた型鋼を用いて計算していた不具合を修正した。
 (中間対傾構:CT 118x178x10x 8、中間支点上対傾構:CT 144x204x12x10)
・対傾構型鋼名称に誤りがあったため修正した。(表示のみの変更)
  CH 380x90x10.5x16.0 → CH 380x100x10.5x16.0

1)断面計算
・曲線鈑桁の時、「阪神公団設計基準第二部8.4.4曲線Iげたの横倒れ座屈」の照査を、中間支点付近の下フランジが圧縮になる範囲に限り適用するように修正した。

2)数量計算
・桁端張出長の標準値を0.5mから0.4mに変更した。
・重量計算の伸縮継手の長さ及び重量が、横桁斜角に負の値を入力した時、マイナスで求められていたため修正した。

3)印刷
・反力の式を Ru=2RL+I+RD から Ru=2RL+I(min)+RD に変更した。(表示のみの変更)
・歩道橋の時の活荷重たわみの照査を、たわみδa=L/600式を用いて行うように変更した。
・下部工設計用反力の出力で活荷重TLを選択した場合、L荷重時の着目主桁の判断に誤りがあった不具合を修正した。
・「フランジの有効幅」の印刷制御を変更した。
Ver.1.20(1998-10-13)
0)断面計算
・箱桁において、抵抗曲げモーメントが若干大きく算出されてしまう不具合があったので修正した。
Ver.1.19(1998-10-09)
0)印刷
・活荷重種類が T荷重の時、断面力図が正しく印刷されない不具合を修正した。
Ver.1.19(1998-10-07)
0)断面計算
・断面長入力ダイアログにおいて、主桁のグルーピングが行われている時、入力した断面長データが正しく更新されない不具合を修正した。
・せん断流の計算において、誤って有効幅を考慮した重心位置を用いていたので全幅有効時の重心位置に修正した。
・せん断流の計算において、ウェブの断面1次モーメントを求める際にフランジ中心から重心までの距離を用いて計算していたが、ウェブ端から重心までの距離に修正した。
Ver.1.18(1998-09-30)
0)入力
・中間支点の衝撃係数を自動計算する時、前後支間の支間長の平均値を用いて計算しなければならないが、誤って衝撃係数自体の平均値を算出してセットしていた不具合を修正した。
・一部のパソコン(現在1台のみ)において、表のセルの大きさが通常より大きく表示され、セルの一部分が隠れてしまうという現象が発生した為、セル幅、高さの設定方法を変更した。

1)断面計算
・合成応力度で断面が決定されたときの、抵抗モーメントの算出ルーチンに不具合があり、値が若干小さく計算される場合があったので修正した。

2)印刷
・活荷重種類が「活荷重なし」の時、断面力の帳票でJ端の断面力が出力されていなかったのでこれを追加した。
・断面力図出力時の補間ルーチンに不具合があり、正しい値を表示できていない場合があったので修正した。
Ver.1.17(1998-09-08)
0)断面計算
・中間支点上のモーメント値を参照する際、格点の左右の断面力を見るところを左側しか参照していなかったため、最大モーメント値を参照できていなかった不具合を修正した。

1)数量計算
・鋼材平均単価を算出するために、規格毎に材料を集計する際、上フランジの板厚でウェブの規格区分が設定されていた不具合を修正した。鋼材平均単価のみに影響し、数量集計自体は正しく集計されている。
Ver.1.16(1998-09-02)
0)入力
・座標入力のとき、主桁座標値が進行方向(橋軸方向)に向かって左側から G1,G2 … Gi の順で入力されているかどうかのチェックを追加した。

1)印刷
・インパクトありの下部工設計用反力の帳票出力において、着目支点の反力が常にG1桁の値になる不具合を修正した。但し、この不具合はVer1.15でのみ発生する。
Ver.1.15(1998-08-27)
0)断面力計算
・AB活荷重(T及びTL)でT荷重歩道部の群集荷重分が載荷されていなかったのでこれを修正した。
・下部工用支点反力の着目支点の最大数を50から420に拡張した。

1)断面計算
・座標入力時、断面諸条件の入力(断面長)・表示(断面力図)は全て実長とし、主桁グルーピングを不可とする仕様に変更した。この変更は、座標入力によって実桁と仮想桁のパネル分割比率(断面力算出位置)が極端に異なるデータが入力された場合、構造基本線上の仮想桁での設計では問題が生じてくるので、これを避けるためのものである。
・断面力補間を仮想桁上で行っていたが、実桁上で補間し、仮想桁上に展開するように仕様変更した。
・断面長指定ダイアログにおける、ブランクによる自動調整の不具合を修正した。
・断面変更ダイアログにおいて、縦リブ本数を変更できるようにした。
・断面自動決定時、フランジの最小板厚を決定する際に、誤って小数点以下の値を切り捨ててしまっていたため、フランジ板厚がフランジ自由突出幅の1/16以下で決定されてしまう等の不具合が生じていたので修正した。
Ver.1.14(1998-08-19)
0)入力
・平面格子形状をバチ桁モデル入力から座標入力へ切り替えたとき、終端側の横断面データを無視して平面格子座標データを作成していたため、始端側のデータを用いた直線桁となってしまっていた不具合を修正した。

1)数量計算
・数量計算で、部材長を実長に展開する際に、同じ格点パネル内に桁端も含めた断面変化位置が2つ以上ある場合、正しく展開できていなかった不具合を修正した。
Ver.1.14(1998-08-18)
0)入力
・横断数が制限値(200横断)を越えている時、断面力計算実行前に警告を出すように変更した。

1)印刷
・1BOX桁の下部工設計用反力の帳票で活荷重の値を誤って表示していたのでこれを修正した。
Ver.1.13(1998-08-03)
0)入力
・縁石上のガードレール(歩車道ガードレール)を考慮できる様に機能追加した。
・ハンチ重量の自動計算を行うボタンを死荷重画面に追加した。

1)断面力計算
・下部工設計用反力の帳票出力で雪荷重分の反力の項目を追加した。
・活荷重たわみの検討の画面と印刷で仮定剛度/実剛度をユーザーが選択できるようにコントロールを加えた。

2)断面計算
・曲線鈑桁の横倒れ座屈照査において、板厚40mm以上のときに基準降伏点の変化が考慮されていなかった不具合を修正した。
・断面自動決定時、浮動小数点演算の誤差の影響で、板厚がアップされずにループしてしまう場合があったので修正した。

3)数量計算
・横構の数量集計で材質と形鋼の種類を選択できる様に機能追加した。
・数量帳票の塗装面積の単位が誤っていたので修正した。

4)印刷
・印刷オプションとして、頁枠の描画と社名の描画機能を追加した。
Ver.1.12(1998-07-23)
0)断面計算
・データ変更があった際、ステータスバーに変更があったという情報が表示されていない場合があったので修正した。

1)数量計算
・数量計算の支承数を、既存データを修正して支間数を減少させた場合に、減少する前のまま扱ってしまっていた不具合を修正した。
・データ変更があった際、ステータスバーに変更があったという情報が表示されていない場合があったので修正した。
・数量計算の割増係数を鈑桁/箱桁で切り替えられる様にしたにも拘わらず、鈑桁の係数で数量計算が行われていた不具合を修正した。
・数量データ画面を開かずに数量計算を行った場合、鈑桁/箱桁による構成要素の制限が反映されないために構造的に構成が行われない組み合わせで数量の集計が行われる不具合を修正した。尚、鈑桁/箱桁の形式を変更した場合、割増係数等に影響があるので、数量データ画面を確認される事が望ましい。
Ver.1.11(1998-07-17)
0)断面力計算
・活荷重衝撃係数を支間部に対しても支点部の係数を使用して計算していた不具合を修正した。
・1BOX箱桁の活荷重たわみの計算結果において、左ウェブのたわみを表示していたところをウェブ中心の値に修正した。
・実剛度の活荷重たわみの計算結果を保存領域に格納する際、径間数分取り込むところを主桁数分格納していたため、一部仮定剛度のたわみ値を表示していたのでこれを修正した。

1)断面計算
・断面長入力ダイアログにおいて、主桁のグルーピングが行われているとき、正しいグループの断面長が入力ダイアログに反映されていなかった不具合を修正した。
・断面計算の際に使用する断面力(せん断、ねじり)が中間支点部で左右の部材を評価せず、無条件に左の部材の値を採用していた不具合を修正した。
・断面計算の際に使用する断面力(せん断、ねじり)がTL荷重のとき、端支点部において最大値が採用されない不具合を修正した。
・実剛度算出方法を、平均断面を求めて算出する方法から、断面剛度を平均する方法に変更した。
・橋長を変更したときに、以前の断面長データがそのまま残ってしまう不具合を修正した。
Ver.1.10(1998-07-14)
0)入力
・歩道橋の許容応力度割増係数に1.15の初期値をセットするように変更した。

1)断面力計算
・1BOXモデルのとき、鋼重・ハンチ重量は主桁中心位置に、添加物荷重は主桁中心を基準として求めた位置に載荷すべきところを、誤って主桁左ウェブ位置を基準にして載荷していたため修正した。

2)断面計算
・縦リブ本数が0のときに、断面計算結果の表示画面において内部的に初期化されていない値を表示しようとしていたため、画面表示が乱れてしまう不具合を修正した。

3)数量計算
・橋面工の舗装面積の値が、中央分離帯がある時、正しく算出されていなかったのを修正した。

4)印刷
・歩道橋の時、2-2活荷重の項目に誤ってL荷重と同様の出力をしてしまっていたので修正した。
・歩道橋の時、断面計算結果のタイトル下に、「設計断面力=実断面力/許容応力度割増係数」の表示を追加した。
Ver.1.10(1998-07-10)
0)入力
・座標入力のとき、平面格子座標画面で入力された座標データのチェックを厳しくした。

1)断面計算
・箱桁において、ねじりによるせん断応力度を足し合わせるとき、max時はmax時の値、min時はmin時の値で足し合わせていたので、絶対値最大の値を用いるように修正した。なお、曲げによるせん断応力度については、Ver.1.09で修正済みである。
・断面毎に求まった剛度を部材剛度に振り分けるとき、桁高はその部材端位置の値を用いて剛度を再計算していたが、部材が複数の断面にまたがるときに若干の過大/過少誤差が生じるため、その断面変化位置の桁高も算出して平均した値で計算するように修正した。また、箱桁のときは有効幅についても同様の考えで修正した。
・断面計算出力結果において、max/minそれぞれに分けて断面力および応力度結果を出力していたが、せん断力・ねじりモーメント/τ・合成応力度については最大値だけを表示するように変更した。

2)数量計算
・数量データの割増係数の標準値を鈑桁・箱桁で切り替えられる様にした。また割増係数の標準値は鈑桁主桁を1.25->1.15、鈑桁横構を1.00->1.20、箱桁横桁を1.15->1.40にそれぞれ訂正した。
・数量データ・工数単価で標準値ボタンを押した場合にステータスメニューが変わるように修正した。
・工数計算の影響係数の算出の際に本体に横構・対傾構を含めていなかったのを訂正した。
・工数計算の仮組立工数の係数算出式の係数が誤っていたので修正した。

3)印刷
・以下の2個所の項目で、正しい桁高を印刷していなかったのを修正した。
  ・入力データ 6.主桁形状 □ウェブ高さ
  ・設計条件 1-1基本条件 桁高
これは、桁高変化入力において「各桁毎に指定する」を選択していない時に発生する。
Ver.1.09(1998-07-02)
0)断面計算
・合成応力度計算において、曲げ応力度最大値とせん断応力度最大値を用いて照査すべきであるが、max側はmax側のσとτ、min側はmin側のσとτでそれぞれ照査しているため、過少評価される場合があった。これを、せん断応力度は必ず最大値を用いて合成応力度を求めるように修正した。
・断面長入力ダイアログにおいてブランクによる自動調整を行うとき、入力された値の合計が支間長合計を超えると、ブランクの位置に負の値がセットされてしまう不具合を修正した。
Ver.1.08(1998-06-29)
0)入力
・入力画面の表記を一部修正した。

1)断面力計算
・5主桁以上のデータにおいて、下部工設計用反力の計算を行うと、結果が0.0になってしまう等、正しい結果が得られない不具合を修正した。
・NETWARE環境において、ネットワーク上にあるデータで断面力計算を行うとエラーストップしてしまう不具合を修正した。

2)断面計算
・断面計算において、最右端の断面力をすべて0.0で計算してしまう場合があったため修正した。
・「ねじりモーメントによるせん断応力度」と「曲げによるせん断応力度(せん断流理論)」との足し合わせの時に、「ねじりモーメントによるせん断応力度」を絶対値で足し合わせるべき所を符号付きで足し合わせてしまったので、せん断応力度結果が小さく出てしまう不具合を修正した。
・箱桁において、縦リブの照査を圧縮側だけ行う所を引張側も照査していたので、縦リブが大きく決定される不具合を修正した。
・ボルトの孔引きを考慮して断面決定させる時に、合成応力度計算で孔引きを考慮したσの値を用いていたのを、孔引きを考慮していないσの値で計算するように修正した。
・断面長を実桁長で入力できるようにした。

3)数量計算
・数量の集計を丸め無しからkg単位丸めとし、内訳出力をkgまで表示するように変更した。
・入力された桁端張出長が桁長に加えられていなかった不具合を修正した。
・鈑桁における主桁板継溶接長の算出で、フランジの溶接長を無条件に左部材のフランジ幅で取るようにしていたが、左右の部材の短い方のフランジ幅で取るように訂正した。
・鈑桁における横桁T継手溶接長の算出で、控除分を想定モデルより少なく算出していた不具合を修正した。
・鈑桁における主桁小型材片数の算出で、算出式に誤りがあり想定モデルより多く算出していた不具合を修正した。
・ブラケットの小型材片の数算出式で、ブラケットの継手数が正しく判断されておらず、部材数が誤って計算されていた不具合を修正した。
・縦桁におけるT継手溶接長の結果を、丸め無しからmで丸めるように訂正した。
・箱桁における主桁板継溶接長の算出で、ボルトの有無が正しく判断できていないために常に0で算出されていた不具合を修正した。
・箱桁における横桁T継手溶接延長の算出で、横桁の継手数が正しく判断されておらず、部材数が誤って計算されていた不具合を修正した。
・箱桁の床版体積でハンチ分の計算に誤りがあり、体積が少なく集計されていた不具合を修正した。
・横構重量の算出で、バチ桁や不等分割など横桁パネルの大きさが変わる場合に長さが正しく算出されていなかった不具合を修正した。
・ゴム支承に対応した。
・新積算で仮組立工数の考慮をするか否かを選択できるように変更した。
・縦リブの材質が、上下フランジの材質に関わらず全てSM400級で表示されていた不具合を修正した。(表示上の問題)

4)印刷
・断面力結果の帳票でレイアウトにより最後のページの部材J端の断面力が出力されない場合があったのでこれを修正した。
Ver.1.07(1998-06-12)
0)入力
・座標入力の時、平面格子確認図の描画位置に不具合が生じる場合があったため修正した。

1)断面力
・主桁グルーピング時の断面力図の印刷において、抵抗曲げモーメントがグループの先頭の主桁にしか表示されていなかったので修正した。
・スケーリングに問題があり、抵抗曲げモーメントが画面範囲外に表示される場合があったので修正した。
・モーメント最大位置cが存在しているのに、L-Rの抵抗曲げモーメントを直線で結んで表示する場合があったので修正した。
Ver.1.06(1998-06-11)
・支間パネル数が2の時、モーメント最大値が正確に求められてなかったのを修正した。
・-H仕様鋼材オプションを選択時、誤って板厚による許容応力度の低減を考慮していたので修正した。
・箱桁、引張りフランジの許容応力度を求める際に、誤って局部座屈による低減をしてしまっていたので修正した。
・断面力図の印刷において、表示倍率の入力を追加した。
Ver.1.05(1998-06-05)
・歩道橋における許容応力度の割増しを、断面力の常時換算で対応する仕様にしていたが、誤って群集荷重を割増していたのでこれを修正した。
・帳票で断面力と反力の出力形式を一部変更した。
Ver.1.04(1998-06-01)
0)入力
・入力データの状態をステータスバーに表示する機能を追加した。
・平面格子座標の構造基本線、主桁、橋面切替ボタンをタブコントロールに変更した。
・主桁形状で「主桁毎に指定する」を選択したとき、桁高変化位置(長さL)を各主桁上の長さで入力するように変更した。
・横桁形状の対傾構・横桁形状入力ダイアログ内に剛度確認ボタンを追加した。
・主桁形状に横断勾配の入力項目を追加し、横断面形状確認図を横断勾配を考慮して描画するように変更した。
・桁高変化の確認図を追加した。
・平面格子確認図の寸法線を構造基本線の法線方向に引き出すように変更した。
・横桁形状画面に箱桁時に使用する横桁の剛度換算式を下記の2式より選択できるようにした。
(1)換算剛度 = 実剛度×(主桁間隔/横桁長)^3
(日本道路公団/首都高速道路公団/阪神高速道路公団で使用)
(2)換算剛度 = 実剛度×(主桁間隔/横桁長)
(日本道路協会/名古屋道路公社/北海道土木技術会で使用)
・横断面形状(幅)の縁石幅の値が0未満の時に警告を出していたところを0以下の時に警告を出す様に変更した。

1)断面力計算
・断面力計算で横断数の制限を120から200に拡張した。
・下部工設計用反力の計算(インパクトありorなし)及び、帳票出力を追加した。
・活荷重たわみの検討及び、帳票に"死荷重たわみδd"の項目を追加した。

2)断面計算
・桁高を各主桁ごとに指定したとき、グループ化ができないようにした。
・断面力表示の際に、システムエラーを起こすケースがあったので、表示アルゴリズムを変更し対応した。
・断面照査位置を削除する時、マウスカーソルを使用した方法では、数値丸めの影響で削除できない場合がある不具合を修正した。
・縦リブの自動決定において縦リブテーブルの最大断面を超えたときに、不正なメモリアクセスをしていたので、メッセージを出力してSTOPするようにした。
・[設計計算]-[断面諸条件]データで[断面諸条件]画面に入らなければデータチェックが正しく行われなかったところを断面計算を実行した時にも警告を出すように修正した。
鈑桁選択時:固定間距離、最大・最小フランジ幅が指定されているか
箱桁選択時:横リブ間隔が指定されているか
・箱桁の断面計算結果表示において、一番厳しい応力度を表示しない場合があったので、これを修正した。
・鈑桁基本条件において、「ボルト継手」から「その他」に変更したとき、ボルト孔径・孔数テーブルのデータが消えてしまい、「ボルト継手」に戻したときも、最初から入力しなければならなくなっていたのでこれを修正した。

3)数量
・旧積算方法を選択できるように変更した。
・仮定鋼重に対応する実鋼重を算出・表示するように変更した。
・1BOXの際に横断情報がないことにより、ブラケット本数が0で集計されていたため、パネル数を入力できるように修正した。
・対傾構・横構・側縦桁に割増係数を入力できるように変更した。
・概略工費の帳票で表示と丸めが一致していなかった不具合を修正した。
・新積算において、本体の仮組立工数で対傾構・横構を部材数に組み込んでいなかった不具合を修正した。

4)帳票
・断面計算結果の帳票で主桁断面の材質を鋼種仕様及び、耐候性材質を考慮したものを表示するように修正した。
・設計条件の印刷で小数点以下の値を切り捨てて表示してしまう項目(雪荷重)があったのでこれを修正した。
・反力の出力で"支承に作用する負の反力Ru"の項目を追加した。
Ver.1.03(1998-05-12)
0)断面計算
・ボルト孔引きによる、引張りフランジ応力度の割増し計算式にミスがあり、応力度が小さく計算されていたので修正した。
・端部の抵抗モーメントが、無条件に0.0となっていたので修正した。

1)帳票
・インプットデータの印刷において、使用板厚(1mmピッチ/マーケットサイズ)が逆になっていたので修正した。
・活荷重たわみ検討の出力を-符号をつけて出力していたので、符号なしで出力するようにした。
・数量計算結果において、横構の材質を無条件にSS400で出力していたので、諸条件(耐候性など)によって出力を変えるように修正した。
・誤字があったので修正した。
Ver.1.02(1998-05-12)
0)入力
・新規で座標入力を選択した場合に「平面格子座標」画面で入力した構造基本線の長さが無視され、常に支間長を等分割した長さが採用されてしまっていたので修正した。(モデル入力選択時は問題なし)

1)帳票
・インプットデータの印刷において、5.横断面形状(高さ)の床版厚が、舗装厚の値で出力されていたのを修正した。

2)数量計算
・工数積算・工数算定要素の自動計算で、以下の算出式の中に誤りがあったので修正した。
(1)鈑桁の時の主桁小型材片の添接分算出式
(2)箱桁の時の主桁小型材片の横リブ分算出式
・鋼材平均単価が保存されていなかったので修正した。
Ver.1.01(1998-05-08)
0)構成
・体験版機能を追加した。

1)入力
・活荷重種類の選択で"荷重なし"を選択した時でも、「活荷重たわみの計算及び検討」の画面が選択できてしまう不具合を修正した。("活荷重なし"の時は、選択不可状態)
・「主桁形状」入力の画面で、桁高変化数の入力をスピンボタンを使わず直接数値を入力した時、アプリケーションエラーで落ちてしまう不具合を修正した。
・平面格子確認図が座標入力選択時に、正しい寸法値で表示されていない不具合を修正した。
・「平面格子座標」画面に入力単位 [m] 表示を追加した。
・横桁の剛度計算において、ウェブ高を取り違えていた(内-内を芯-芯)不具合を修正した。
・対傾構の剛度計算において、斜材の角度(sinθ)の算出式の不具合を修正した。
・2次補完、3次補完で指定した桁高の計算が正しく行われていない不具合を修正した。
・2主鈑桁の直線桁の時に、横桁の分配をできないようガードしていたが、曲線桁の時も分配できなくなる不具合が発生した為、そのガードを取り外した。

2)断面力計算
・横桁数(対傾構)が100を超えると計算できない不具合を修正した。

3)断面計算
・曲線桁の付加曲げ応力度を、阪神公団オプションで計算した時、抵抗曲げモーメントが0.0になってしまう不具合を修正した。
・阪神公団横倒れ座屈照査の計算式で、「座屈パラメータを用いた道示Ⅱ2.2.1に規定する、直線Ⅰ桁の許容曲げ圧縮応力度」を用いていたが、局部座屈による曲げ応力度と比較し、小さい方を用いるように修正した。
・曲線桁で曲率半径が負のとき、付加曲げ応力度の計算が行われていなかった不具合を修正した。
・「断面諸条件」-「断面データ」の入力画面において、断面ごとのボルト孔引き数を入力できなかった不具合を修正した。
・「断面諸条件」-「断面長」の入力画面において、断面長指定で断面変化位置を指定した時、「断面データ」の情報が分割された断面に反映されなかった不具合を修正した。
・メニューの計算から断面計算をした時、計算に異常があればエラーメッセージ出力をしていたが、断面計算結果画面から断面を変更して計算したときにエラーメッセージ出力をしていなかったので追加修正した。
・断面計算時、モーメントが0.1以下のときは無視するように修正した。

4)数量計算
・数量計算の際に、縦桁板厚の単位の扱いが違っていた不具合を修正した。
・工数単価の画面で、工数単価をJSP1Wの初期値(*.tbl)に設定できるように"初期値を使用"ボタンを追加した。
・車道舗装面積の算出において、歩道の設定によって車道面積が正しく算出できていなかった不具合を修正した。
・本体加工製作工数の係数算出時に、本体加工重量でなく全体重量が使用されていたので修正した。
・斜橋の際、伸縮継手の算出延長を斜長さに修正した。
・箱桁の際、横桁モデルで添接数により工数算定要素の算出が逆になっていたのを修正した。
・ブラケットモデルで添接数の有無により工数算定要素の算出が逆になっていたのを修正した。

5)帳票
・断面計算結果及び数量計算結果の帳票で、一部カラムずれしている不具合を修正した。
・工数算定要素出力において、総加工重量に高欄と伸縮継手が含まれていたので削除し、付属品として表示するように修正した。
Ver.1.00(1998-04-27)
新規リリース