PCBOX-ISLAND-2 PC・PRC橋の概略自動設計
Ver.5.00(2019-02-07)
[機能追加]
1. 適用基準「道路橋示方書(平成29年11月版)」に準拠した設計に対応した。
Ver.4.01r1(2017-06-22)
インストーラーを変更した。プログラムは変更なし。
※Ver4.01(2014/10/21)以前のバージョンがインストールされている場合は、アンインストールをお願いします。
Ver.4.01(2014-10-21)
[機能追加]
1) PC鋼材の配置決定を自動としたとき、入力データ確認の出力に「無効区間」の有無と無効長を追加した。
 ※ [印刷]画面「入力データ(確認用)」
2) 帳票「PC鋼材概算本数」に内、外ケーブルごとに無効区間のある、なしを追加した。
 ※ [印刷]画面「断面力計算結果」

[不具合修正]
1) 中空床版橋のとき、ボイド数変化があるときの円筒型枠数量が正しく出力されない不具合を修正した。
2) JT-KOHKA連動ファイル(Ver6.00~用、~.jtk2.CSV)の「上部構造荷重-分布荷重」の部材番号が格点番号になっている不具合を修正した。
Ver.4.00(2012-06-18)
[機能追加]
1)道路橋示方書(平成24年3月)の改訂に伴い、使用材料の鉄筋種類で「SD390」「SD490」を選択できるようにした。

[不具合修正]
1) データ変更により設計断面数が変化したとき、断面力計算後に異常終了する場合がある不具合を修正した。
Ver.3.16(2012-02-06)
[不具合修正]
1) 中空床版橋で断面中空部のボイド数が変化するとき、曲げ破壊の計算において、全ての設計断面に左桁端側のボイド数が適用され、正しくない断面形状で抵抗曲げモーメントが計算される不具合を修正した。
Ver.3.15(2011-11-22)
[機能追加]
1) PRC構造のとき、「死荷重+温度」による組合せを考慮してPC鋼材配置本数の決定および合成曲げ応力度照査を行うようにした。

[仕様変更]
1) PRC構造における以下の変更を行った。
・架設時、構造完成時、全死荷重時の曲げ引張応力度の制御方法から方法Aを選択不可とした。
・設計荷重時または温度考慮時に方法Bを指定している場合、該当ケースの曲げひび割れ幅を出力しないようにした。
2) 以下の入力画面で説明文の追加・字句の変更を行った。
・「任意死荷重」画面に荷重載荷時期についての説明を追加した。
・波形鋼板ウェブ橋のときの「ウェブ厚」画面で MBO "一定厚"を"鋼板厚"に変更した。

[不具合修正]
1) 中空床版橋のオルゼン分配係数の計算において、桁側面が傾斜している場合に傾斜部の幅を無視して張出床版幅と主版幅を設定していたが、傾斜部の幅を適切に考慮するようにした。
2) 「印刷」画面の確認図における以下の不具合を修正した。
・桁高変化図で寸法値が数値でなく記号で表示される場合がある。
・幅員変化図で第一支点の寸法値が大きな赤字で表示される場合がある。
3) 中空床版橋で横桁荷重がないとき、数量計算を実行すると異常終了する不具合を修正した。
4) 比較的大きな橋梁のデータを変更して別の小さな橋梁のデータを作成したときに、断面力計算実行直後に異常終了する場合がある不具合を修正した。
5) 中空床版橋の数量のCSVファイル出力において、円筒型枠(長)の単位が[m]ではなく[m2]と表記されている不具合を修正した。
6) 箱桁でウェブ厚の変化区間数が100を超えたときにエラーメッセージが出力されて計算できない不具合を修正した。
7) 「鋼材配置」画面の「鋼材配置本数決定のための制限値」を任意に指定する場合、全死荷重時と設計荷重時がともに「制限なし」であるときのエラーメッセージが正しくない不具合を修正した。
Ver.3.14(2011-01-21)
[機能追加]
1) 自重扱いの任意死荷重(分布荷重、集中荷重)の入力機能を追加した。

[仕様変更]
1) 『鋼材指定配置』画面において、本数がゼロ本の鋼材は計算上無効とし、DXF出力(鋼材配置図)、数量計算書(数量内訳)にも出力しないようにした。また、確認図においてもゼロ本とした鋼材は水色で表示して区別するようにした。
2) 『鋼材指定配置』画面において、鋼材を登録する表と鋼材の形状を入力する表のバランスを調整した。
3) 断面力計算を実行したときに、『照査位置』画面の"照査"データを初期化しないようにした。
4) メニューバーの「計算」メニュー項目に"設計計算(曲げ応力度)"を追加した。
5) メニューバーの「ファイル」メニュー項目から"PC-LAND連動ファイルの作成"を削除した。

[制限拡張]
1) 『ウェブ厚』画面において、変化区間数を100から500に拡張した。
2) 『下床版厚』画面において、変化区間数を100から500に拡張した。
3) 『断面寸法』画面において、張出部の変化区間数を100から500に拡張した。

[不具合修正]
1) JT-KOHKA(Ver6.00以降)への連動ファイル(拡張子 .JTK2.CSV)の主桁自重強度データの部材I端、J端に同じ格点番号が出力されている不具合を修正した。
2) 左右の桁がかり長が異なるとき、確認図およびDXFファイル図で寸法引出線が正しく描画されない不具合を修正した。
3) PC鋼材を自動配置から指定配置に変更したときに行われるPC鋼材形状の自動作成における以下の不具合を修正した。
・4径間の対称な橋梁で径間中央の閉合鋼材の形状が第2径間と第3径間とで対称にならない場合がある。
・径間内の左右の張出し区間長が極端に異なる場合、閉合外ケーブルの座標計算が正しく行われない場合がある。
4) 脚が円形断面の場合に、PCBOX-IIへの連動ファイルが正しく作成されない不具合を修正した。
5) 箱桁の張出施工で鋼材指定配置のとき、『照査位置』画面の断面力図で死荷重時を表示すると、凡例に不要なピンク色の線が表示される不具合を修正した。
6) 『断面力図』『照査位置』画面において、死荷重についての説明文が「※死荷重はクリープ・乾燥収縮・鉄筋拘束を含む」となっていて"プレストレス2次力"が説明から抜け落ちている不具合を修正した。
7) 張出施工で起点側閉合部が吊支保工、終点側閉合部が固定支保工の場合に、側径間橋体支保工数量の内訳に吊支保工部の部材が出力されている不具合を修正した。また、この条件下で、さらに拡幅がある場合は橋体支保工数量が正しく計算されていなかった不具合を修正した。
Ver.3.13(2010-02-12)
[制限拡張]
1) 『施工区分』画面において、施工区分数を60から80に拡張した。
2) 入力データファイルのフォルダ階層が深い、フォルダ名称が長いなどによりパスの総文字数が多い場合、断面力計算において「結果取得できませんでした」というメッセージが出て正しく計算できないことがあるため、パスの文字数の制限を拡張した。

[不具合修正]
1) 雪荷重の載荷において、幅員が変化している場合、第1格点の幅員で計算された荷重値を一定に載荷している不具合を修正した。
※ 該当荷重 : 雪荷重(通常時、積雪時)、地震荷重における雪荷重(積雪時)
2) 『施工区分』画面において、区分長合計と支間長が一致するように入力しても微小な誤差が生じることでエラーと判断される場合がある不具合を修正した。
Ver.3.12(2009-08-06)
[機能追加]
1) 張出施工のときに各ステップの導入直後プレストレス2次力をCSVファイルに出力するようにした。
[仕様変更]
1) 橋脚下端バネ定数の上限値を1.0E+10とするエラーチェックを廃止した。
[不具合修正]
1) PCBOX-II連動ファイル作成における以下の不具合を修正した。
・PCBOX-IIの適用範囲外の桁高変化形状の場合に、作成した連動ファイルがPCBOX-IIで読み込めない。
・PRC構造で鉄筋を指定配置しているデータをPC構造に変更してからPCBOX-II連動ファイルを作成すると異常終了する。
Ver.3.11(2009-03-04)
[不具合修正]
1)張出し施工としたときのブロック割画面で、張出架設部の区間長が1ブロック程度の長さで、500mmの整数倍でない場合にプログラムが応答しなくなる不具合を修正した。
2)波形鋼板桁および箱桁(PC鋼材指定配置)のとき、断面力画面に不要なラインが表示される場合がある不具合を修正した。
3)使用材料画面、帳票出力、DXF出力における許容曲げ引張応力度(設計荷重時)の表示を「上床版、下床版」から「上縁、下縁」に統一し、DXF出力において、「設計荷重時(下縁)」に上縁の値が出力される不具合を修正した。
4)PC鋼材が短く、両側の無効長がお互いに影響しあう場合に無効率が正しく設定できない不具合を修正した。
5)PC鋼材配置を自動計算したとき、最終決定した鋼材配置でプレストレスによる二次力およびクリープを再計算していない不具合を修正した。
[仕様変更]
1)道路橋示方書による剛域長の内部設定において、桁高が高く、橋脚幅が薄い条件のとき計算不能となる場合は、剛域を考慮しないようにした。
Ver.3.10(2008-12-26)
[機能追加]
1)「PCBOX-Ⅱ PC・PRC橋の詳細設計システム」連動用ファイルを作成する機能を追加した。
※ ファイル名(拡張子) [.I2P]
[不具合修正]
1)多主版桁の支点反力の帳票出力において、「単ケース反力 プレストレスクリープ(プレロス含む)」が、全体系による反力のように出力されている不具合を修正した。
2)径間長が長く部材数が多いとき、JT-KOHKA連動ファイルの作成で異常終了する場合がある不具合を修正した。
Ver.3.09r1(2008-04-14)
[全般]
・インストーラの構成を変更した。プログラムは変更なし。
Ver.3.09(2007-10-25)
[全般]
1)プロテクトキーを認識するためのファイル(JSPHSP32.DLL)をVista対応版に更新した。 使用するOSにかかわらず、プロテクトに関するユーティリティを最終更新日07/05/18以降に更新する必要がある。
[機能追加]
1)JT-KOHKA (Ver6.00~対応)連動用のCSVファイルを作成する機能を追加した。
※ ファイル名(拡張子) : Ver6.00~用 [.JTK2.CSV]
2)分割施工のとき、架設段階の「乾燥収縮・導入直後プレ2次・プレクリープ」による断面力・変位・反力をCSVファイルに出力できるようにした。
3)設計計算結果をCSVファイルに出力できるようにした。
※ 合成曲げ応力度、曲げひび割れ幅、曲げ破壊安全度、平均せん断応力度、圧壊耐力、斜引張応力度、波形鋼板ウエブ座屈照査
[不具合修正]
1)幅員が変化している場合に、PC鋼材の右緊張端側の無効長が正しく計算されない不具合を修正した。
2)メニューバー[ヘルプ_トピックの検索] 目次中の設計計算の見出し項目が正しくない不具合を修正した。
3)一括施工のときのコンクリート工単価において「標準値を使用」するとき、誤った単価が設定される不具合を修正した。
  一括施工 コンクリート工単価 : 正) 84,100円 誤) 841,000円
 ※注意:下記入力画面から一括施工のコンクリート工単価を確認し、値が正しくない場合は修正が必要。
      入力画面「工事費計算_工事費データ」→「標準値を使用」→「標準値単価の設定」→「主桁製作工_コンクリート工」
4)張出施工のとき、帳票「数量計算内訳 支保工体積の集計」のブラケット本体工重量算出式の表記が誤っている不具合を修正した。
  ブラケット本体工重量算出式 : 正)(AV.BU + 2.0)× BUW × L 誤)AV.BU + 2.0 × BUW × L
5)断面力計算を行うと数量計算を行っていなくても、数量計算の総括表CSVファイルが作成できる不具合を修正した。
Ver.3.08(2006-02-15)
1)分割施工で施工目地位置と支間の10等分点との間に1mm未満のずれがあるときに、支点部に1mm未満の微小な部材が設定されていたことにより断面力が正しく算出されない不具合を修正した。
2)多主版桁で格子解析実行時に計算エラーが生じたときのエラー処理が行われていなかった不具合を修正した。
3)多主版桁でA活荷重のときにB活荷重で計算されていた不具合を修正した。
Ver.3.07(2005-12-06)
1)PRCとして設計時のRC断面計算において、外ケーブルが抵抗鋼材として考慮される不具合を修正した。
2)曲げひび割れ幅の計算を行う荷重ケースに、温度差の組合せを追加した。
Ver.3.06(2005-09-16)
1)帳票出力における地震時反力の符号が、L(←)方向とR(→)方向で逆になっていた不具合を修正した。
2)鋼材指定配置時でPC鋼材名称が規定(15文字)より長い場合に異常終了する不具合を修正した。
3)分割施工・一括施工時の鋼材テンプレート作成における不具合を修正した。
・最終径間におけるY座標値の符号が、逆となっていた不具合の修正
・「下縁に沿う」フラグがたたない不具合の修正
・定着位置(もしくは交番点位置)の角度が正しくない不具合の修正
・分割施工で外ケーブルの場合に、テンプレートが正しく作成できない不具合の修正
4)主桁部材数が1部材しかない場合は計算不可であるため、エラーチェックを行うように変更した。
5)拡幅がある場合の橋面荷重による地震力に、拡幅分が荷重として考慮されていない不具合を修正した。
6)PC鋼材の自動配置画面において、エラーチェックを行うべきでないところでエラーチェックを行っていた不具合を修正した。
7)波形鋼板ウェブ橋の設計における鋼板ウェブ高の取り方を変更した。
従来仕様:鋼板ウェブ高を、ウェブ高の実長(ウェブの傾斜を考慮した長さ)とする
新仕様:鋼板ウェブ高を、鉛直方向高さとする
※これにより、波形鋼板ウェブ橋における以下の計算結果が従来と異なる。
・設計荷重時せん断応力度
・終局荷重時圧壊耐力
・局部座屈強度
・全体座屈強度
8)鋼材指定配置画面のレイアウトを変更した。
9)橋脚断面形状の種類に「中空断面-小判型2」(中空断面も小判型)を追加した。
10)多主版桁-ラーメン橋時の立体格子解析用橋脚剛度が正しくない不具合を修正した。
※結果に対する影響は微小
11)格子解析による断面力解析を適正化した。
※これにより、多主版桁時の活荷重断面力計算結果が従来と異なる。
Ver.3.05(2004-12-22)
1)中空床版のとき、妻型枠に対する考え方が正しくない不具合を修正した。
・端部・施工目地の妻型枠面積を、ボイドの断面積を除く主桁断面積からボイドの断面積を含む主桁断面積に修正した。
・横桁部妻型枠面積を勘定しないように修正した。(円筒型枠であるため不要)
2)横桁荷重の入力可能数を100個から500個に拡張した。
3)仮固定橋脚がある場合の平面骨組み図描画に関する不具合を修正した。
・仮固定橋脚がある場合に平面骨組み図の橋脚格点番号がずれることがある不具合を修正した。
・平面骨組み図に仮固定橋脚を表示するように変更した。
4)多主桁時の格子形状図において、左張出し端のライン描画位置に水切り幅が考慮されていない不具合を修正した。
5)鋼材指定配置時に不要なエラーチェックを行っている不具合を修正した。
Ver.3.04(2004-08-24)
・多主版桁のとき、同時性反力を計算する機能を追加した。
・張出し施工PC鋼材自動決定の時、プレストレス2次力を完成系で計算していたが、架設ステップを考慮して計算するように変更した。
・確認図印刷時に一部文字が拡大される不具合を修正した。
・鋼材自動決定時のPC鋼材配置位置が主桁下縁よりも下に配置される場合がある不具合を修正した。
・PRC鉄筋のデータ作成後、PC構造に変更してPC-LAND連動ファイルを作成しようとした時にエラーストップする不具合を修正した。
・PC-LAND連動データで桁高変化をしている時、連続桁最終径間左側の桁高が入力値と異なる不具合を修正した。
・PC-LAND連動データでケーブルの始終端X座標が1mmずれる不具合を修正した。
Ver.3.03(2004-02-10)
・マウント単位体積重量の標準値を23.5kN/m3から23.0kN/m3に変更した。
・多主版桁の主桁ねじり剛度算出用断面積を修正した。
・PC鋼材自動決定時、最終中間支点上の左右断面で鋼材図心がずれる場合があったので修正した。
・多主版桁でPRCの場合、鉄筋の算出を橋梁全体で行っていたので設計主桁についてのみ考慮するよう修正した。
・波形鋼板張り出し施工時に、数量総括表の柱頭部ブラケット上支保工と型枠支保工の値が内訳と異なる不具合があったため修正した。
・波形鋼板内型枠で、裏打ちコンクリートがある場合、裏打ち部の型枠も含めるように変更した。
・工事費データで間接費率の入力を追加した。
・間接費率計算時の係数を「国土交通省土木工事積算基準 平成15年度版」に更新した。
・鋼材形状テンプレート作成時に単純桁の考慮がされていない場合がある不具合を修正した。
Ver.3.02(2003-11-17)
・多主版桁で雪荷重を載荷した場合、設計主桁のみで全荷重を載荷していた不具合を修正。
・多主版桁で地震荷重を載荷した場合、全橋面荷重に対する地震荷重が設計主桁に載荷されていた不具合を修正。
・PRC曲げひび割れ幅計算時に考慮するPC鋼材の緊張力について、異なる材質、もしくは異なる導入時期のPC鋼材が同一断面に存在する場合、PC鋼材の緊張力が二重に考慮されてしまう不具合を修正。
Ver.3.01(2003-09-24)
・側径間で、PC鋼材を考慮しない合成曲げ応力度が下縁で負になる断面が存在しないとき、異常終了する不具合を修正。
Ver.3.00(2003-07-14)
・ダウンロードサービス対応のため、メジャーバージョンを上げた。

1)入力
・桁高変化の入力でモデル図を表示しながら変化数を入力またはスピンボタンで増加させるとエラーストップする不具合を修正。

2)計算
・多主版桁で右側水切りがある場合、SPACERのモデル化で主桁がずれる不具合を修正。
・PC鋼材の有効係数を1とした時の応力度計算を修正。
・PRC鉄筋情報のPC-LAND連動時に芯かぶりの値が正しく連動されない不具合を修正。

3)印刷
・鋼板重量出力時の改ページ不具合を修正。
・鉄筋指定入力時の入力エコーで出力される鉄筋径が入力値と異なる不具合を修正。
Ver.2.03(2003-03-27)
0)機能追加
・鉄筋指定入力時、PRC鉄筋帳票出力にを追加。
・単ケース反力をどの橋種でも帳票出力するように変更。

1)入力
・多主版桁で2径間以下とした場合、断面力計算でエラーストップする不具合を修正。

2)計算
・PRC時のRCとしての応力度算出時に外ケーブルの断面力を考慮していない不具合を修正。
・幅員変化時の伸縮数量計算を変更。
・PC-LAND連動用ファイルのフォーマットを変更。

3)印刷
・鋼材指定配置のとき、構造系完成時の鋼材概算本数を出力するように変更。
・多主版桁一括施工時の側型枠・底型枠内訳合計を修正。
・数量内訳で同形状をまとめて出力するように変更。
・分割施工時の施工区分ごと数量総括表の波形鋼板を修正。
・曲げひび割れ幅結果の鉄筋かぶりを純かぶりに変更。
Ver.2.02(2003-02-28)
0)機能追加
・波形鋼板ウェブ桁で内外ケーブル併用に対応した。
・JT-KOHKA連動用ファイル出力機能を追加した。
・格子形状図に主桁間隔を表示した。
・格子形状図のDXF出力を可能にした。

1)入力
・張出施工で中間支点が柱頭部とならない場合、エラーを出力した。
・既存データの支間数を変更すると異常終了する場合があったので修正した。
・ブロック割、部材分割画面で合計部材長と区間長が一致していない場合、エラーを出力した。

2)計算
・斜引張応力度の計算時に用いるプレストレスによる曲げ応力度がずれていたので修正した。
・7径間、14径間の多主版桁において衝撃係数算出時の不具合を修正した。
・波形鋼板の桁端荷重が集中荷重となっていなかったので修正した。
・連続桁において径間数を20とすると異常終了する不具合を修正した。
・D+SW2の鋼材自動決定時の許容値にD+L+SW1の許容値が用いられている不具合を修正した。
・多主版桁でのPC鋼材数量が主桁本数倍されていない不具合を修正した。
・連続鋼材を導入する形式のラーメン橋で、中央径間側柱頭部の鋼材が下縁に配置される不具合を修正した。
・桁高の自動決定で柱頭部の桁高一定区間長が5mにならない不具合を修正した。
・対称な橋梁でPC鋼材のテンプレートを作成した場合、PC鋼材形状が対称にならない不具合を修正した。

3)印刷
・波形鋼板荷重強度の帳票出力での不具合を修正した。(計算結果に影響はしない)
・数量内訳でのPC鋼材帳票出力の不具合を修正した。
・多主版桁の反力帳票出力に荷重単ケースの結果を出力した。
・内外ケーブル併用時の合成曲げ応力度の帳票を修正した。
・合成曲げ応力度単ケース出力での表現を変更した。
Ver.2.01(2003-02-19)
0)機能追加
・計算メニューを計算が完了したメニューまでは常に選択可能にした。

1)入力
・張り出し施工の場合、クリープ係数・乾燥収縮度のデフォルト値に0.0をセットするよう変更した。

2)計算
・乾燥収縮クリープ解析を追加した。
Ver.2.00(2003-02-12)
0)機能追加
・道路橋示方書(平成14年度3月版)に対応
・主桁形式に中空床版(ホロー桁)、多主版桁、波形鋼板ウェブ桁を追加した。
・施工方法に分割施工を追加した。
・多主版桁解析の際に格子解析機能を追加した。
・中空床版解析の際にオルゼン分配計算機能を追加した。
・波形鋼板ウェブ桁の座屈照査機能を追加した。
・PC-LANDデータ作成機能を追加した。
・橋脚のある場合に、剛域を考慮する機能を追加した。
・橋面幅員寸法変化を入力可能とした。
・添架物荷重の複数入力と、荷重変化入力を可能とした。
・分割施工時に「クリープ・乾燥収縮」を入力可能とした。
・PC鋼材配置形状を入力可能とした。
・PRCによる設計時の主鉄筋配置を入力可能とした。
・死荷重+活荷重時の断面力図に最大値・最小値の表示を追加した。
・確認図に「格子形状図」を追加した。
・CSV形式ファイルに「数量総括表」の出力を追加した。

1)入力
・「基本条件」画面に主桁形式・施工方法・オルゼン割増係数の選択を追加した。
・波形鋼板ウェブ桁時の「使用材料」画面に波形鋼板の入力を追加した。
・分割施工時の「施工区分」画面に "左から施工"、"右から施工"を追加し、支点からの距離入力に変更した。
・「ブロック割」「部材分割」画面に残り距離の表示を追加した。
・多主版桁時の「支点」画面に面外方向の支持条件入力を追加した。
・左端部と右端部で桁高が異なる場合に、桁がかり部の桁高が入力できない不具合を修正した。
・部材分割の自動決定時に最後の区間がブランクになる場合がある不具合を修正した。
・部材長を小数点以下で入力すると生じる不具合を修正した。
・水平方向がすべてバネ支点の場合に地震時解析のバネ値が不正である不具合を修正した。
・桁高画面のモデル図の表示の不具合を修正した。
・せん断照査位置など張出施工区間に施工ブロックの継ぎ目でない格点をとるとその位置の小口型枠数量が計算されてしまう不具合を修正した。
・断面力図を拡大する場合にY軸方向は拡大しないように修正した。
・曲げモーメントの最大となる格点を選ぶ際に、死荷重のケースで選んでいたのを、死荷重+活荷重のケースで選ぶように変更した。
・「横桁」画面を「横桁荷重」画面に変更した。
・「鋼材配置」画面を「鋼材配置」「鋼材自動配置」画面に分割した。
・「幅員変化」「拡幅形状」「波形鋼板裏打ち」「架設時クリープ」「横桁配置形状」「鋼材指定配置」「鉄筋配置」画面を追加した。

2)計算
・PC鋼材自動決定機能の精度向上。
・PRC部材の計算において、外ケーブルを抵抗とする鉄筋とみなさないように修正した。
・橋脚の自重を考慮しない部材のヤング係数を上部工のものとして計算するように修正した。
・上床版がRC構造の場合、自動決定される内空ハンチの寸法を "1:5" から "1:3" に変更した。

3)印刷
・追加した主桁形式に関する出力を追加した。
・道路橋示方書(平成15年度版)に対応した出力を追加した。
・格子形状図、幅員変化図を追加し、断面形状図を横断毎に出力するように変更した。
・鉄筋本数の出力を追加した。
・数量計算の内訳の出力を追加した。
・図面のDXFファイル出力を追加した。
・断面総括表を、数量・工事費計算前に印刷できるように変更した。
・温度変化・温度差を考慮しない場合は、出力しないように修正した。
Ver.1.03(2001-06-22)
0)機能追加
・雪荷重(通常時、積雪時)を入力可能とした。
・地震荷重(L・R方向)・地震時支点条件を入力可能とした。
・支承および橋脚下端に対して、バネ定数を入力可能とした。
・CSV形式ファイルに「断面諸量」の出力を追加した
・CSV形式ファイルに「衝撃なしの活荷重反力」の出力を追加した。
・CSV形式ファイルに「地震荷重」の断面力・反力・変位を追加した

1)入力
・「支点・橋脚」画面を「橋脚」画面と「支点」画面に分割した。
・データを開いていない時に、ヘルプメニューの「更新履歴を読む」が実行されない不具合を修正した。
・2径間の場合、平面骨組み図で表示する橋脚の第1部材長が、根拠のない値となっていたため修正した。
・10径間の場合、ブロック割画面で支点番号の順番が狂ってしまう不具合を修正した。
・架設荷重の載荷位置がマイナスの場合、エラーチェックにかかるよう変更した。

2)計算
・設計計算において、雪荷重の組み合わせを追加した。
・桁高の自動計算において、側径間閉合部が複数にまたがる場合、側径間部桁高が一定として計算されない不具合を修正した。
・架設の自動計算において、ワーゲン荷重の載荷位置を誤って計算していたため修正した。
・架設の自動計算において、張出端部のブロック長がワーゲンの最大ブロック長より大きい時か、ワーゲンの最小ブロック長より小さい時に、警告メッセージを表示する様に変更した。

3)印刷
・支点条件の出力を追加した。
・入力データ(確認用)で、8径間目の径間長が必ず帳票左端に表示されてしまう不具合を修正した。
・入力データ(確認用)で、内室数が表示されない不具合を修正した。
・設計条件の幅員に上床版幅を表示していたため、全幅員(水切り幅を含んだ幅)を表示するよう修正した。
Ver.1.02(2001-04-20)
1)入力
・PRC構造に対応した。またPRC構造の場合に鋼材配置画面で鋼材配置決定のための制限値に関する設定を行う機能を追加した。
・使用材料画面の初期値として、主桁コンクリートの設計基準強度36[N/mm2]に関する値を追加した。
・使用材料画面のPC鋼材B種1号、B種2号の初期値が正しく設定されていなかったため、修正した。
・施工区分画面のデータ自動作成において、桁長と支間長が不正な値でもそのまま計算していたため、計算しないよう修正した。
・部材分割画面のデータ自動作成において、柱頭部分割長に0の設定される場合があったため修正した。

2)計算
・一括施工時の鋼材配置計算時に、鋼材本数が3段より少ない段数で必要本数となる場合、鋼材本数0段のデータを出力していたので修正した。
・鋼材配置方式が内外ケーブルの場合、構造系完成時に計算する導入直後のプレストレス2次力を有効プレストレス2次力としていたため修正した。
・ゴム支承の合計金額を円単位で計算していたため、千円単位に修正した。

3)印刷
・荷重図において、地覆荷重の単位が間違っていたため修正した。
・軸力図において、凡例の描画に不正な場合があったため修正した。
・概略工費の詳細で、横締ケーブルの数量と工費が「0.0」と表示されていたため修正した。
・横方向構造がRCの場合、横締ケーブルが表示されていたため修正した。

4)CSV出力
・内外ケーブルの場合、構造系完成時の直後プレストレス2次力を出力するよう機能追加した。
・端支点にも支点のマークを表示するよう変更した。
Ver.1.01(2001-03-21)
1)入力
・画面の全体的なデザイン(描画色、セル幅等)を変更した。
・データ自動作成時に、警告メッセージを表示するよう機能向上した。
・「基本寸法」画面において「等分割」ボタンを用いて設定した際、同一の位置で2つの格点を認識したり、正しい値にも関わらずエラーチェックにかかる場合があったので修正した。
・「部材分割」画面のデータ自動作成時において、張出施工時側径間閉合部の計算方法を変更した。
・「部材分割」画面において、一括施工のモデル図を表示する際に、強制終了される場合があったので修正した。
・柱頭部部材分割のデータ自動作成時において、桁高変化の直線区間の開始終了断面を橋脚前面と仮定し、この位置から桁高1/2の位置で部材分割を行う様に変更した。また、直線区間の開始終了断面においても部材分割を行う様に変更した。
・「架設」画面において、任意の位置でステップの追加と削除を行えるよう機能向上した。
・「ケーブル」画面の名称を「鋼材配置」画面に変更した。
・架設図を骨組で表示し、格点番号を表示するよう機能向上した。
・せん断力図、軸力図のプラスとマイナスの向きを変更した。
・断面力・反力・変位を、CSV形式のファイルとして出力する機能を追加した。

2)断面力計算
・一括施工全内ケーブルの場合に、圧縮応力度を許容する偏心位置を計算し、配置限界よりも遠い場合は配置限界として中央部と中間支点部で直線配置となるよう変更した。
・鋼材本数の計算において、最大張出時の鋼材本数を直後プレストレスで計算していたため、設計荷重時に有効プレストレスで計算すると許容値をオーバーする断面が発生した。このため、最大張出時の鋼材本数を、死荷重については直後プレストレスで、設計荷重については有効プレストレスで計算し、必要鋼材本数の多い方を採用する様に修正した。

3)設計計算
・プレストレスによる設計荷重時の応力度のうち最大張出時に配置するプレストレス応力度を直後プレストレスで計算していたため、有効プレストレスで計算するよう変更した。
・内外ケーブルの場合、構造完成時死荷重に直後プレストレス2次力を考慮するよう変更した。
・プレストレスクリープの計算において、プレストレスロスを考慮するよう変更した。
・プレストレス2次力をクリープによる剛性変換後のヤング係数で計算していたため、通常計算時のヤング係数で計算するよう変更した。

4)数量計算
・PC鋼材重量(縦締内ケーブル)割増係数の標準値を1.10から1.00に変更した。

5)印刷
・荷重強度の出力に「架設機材荷重」の項目を追加した。
・橋脚の荷重強度 W[kN/m]の値が「体積×単位体積重量」で出力されていたため、「面積×単位体積重量」で出力するよう修正した。
・断面力のせん断力にて「曲げ着目時のせん断力」を出力していたため、「せん断着目時のせん断力」を出力するよう修正した。
・架設に関する部分について、架設ステップ番号を連番で出力するよう変更した。
・架設に関する部分について、「逆載荷」という表記を「撤去」に変更した。
・PC鋼材概算本数の「緊張力」という表記を「導入直後引張応力度」に変更した。
・荷重強度の記号説明を一部変更した。
・吊支保工架設の場合、架設図に「架設される主桁自重の半分:α」という表記を追加した。
Ver.1.00(2001-03-08)
新規リリース