Ver.1.05(2025-02-06)
1.H形鋼横桁がモデル化できない場合があったため修正した。[概略・詳細モデリング]
2.横構がビルドアップ部材の場合、HyBRIDGEから正しく連動ができなかったため修正した。[概略・詳細モデリング]
3.斜角鈑桁の場合、主桁、横桁のフランジが斜角なりにモデル化できるように修正した。[概略・詳細モデリング]
4.横断補助点と中間垂直補剛材の位置が一致している場合、モデル化できなかったため修正した。[概略・詳細モデリング]
5.ヘルプから入力マニュアルを閲覧できるように修正した。[概略・詳細モデリング]
6.鋼鈑桁・任意断面鋼箱桁橋製作情報処理システム(MIPSON)の入力支援システム(助SONⅡ)DS1902のデータ出力に対応した。[詳細モデリング]
7.桁端切欠きがタイプ2の場合、下フランジが切欠きに対応していなかったため修正した。[詳細モデリング]
Ver.1.04(2024-10-15)
1.日本橋梁建設協会の提案する設計情報属性ファイル交換標準(案)主構造鈑桁編の入力、出力に対応した。[詳細モデリング]
2.鋼鈑桁・任意断面鋼箱桁橋製作情報処理システム(MIPSON)の入力支援システム(助SONⅡ)のデータ出力に対応した。[詳細モデリング]
Ver.1.03(2023-10-25)
1.中間ダイアフラムの開口部情報が正しく取り込めない場合があったため修正した。[概略・詳細モデリング]
2.横桁と内縦桁との隙間量を変更できるように修正した。[詳細モデリング]
3.ブラケットと外縦桁との連結部のコーナースカラップを変更できるように修正した。[詳細モデリング]
4.対傾構のボルトピッチの自動計算を見直した。[概略・詳細モデリング]
5.H形鋼横桁のコネクションスプライスに主桁垂直補剛材の貫通するスカラップを設定できるようにした。[概略・詳細モデリング]
Ver.1.02(2023-02-13)
1.使用ボルトの初期値を設定した。[概略・詳細モデリング]
2.歩道がある横断形状の場合でも、地覆形状、中央分離帯形状を変更できるように対応した。[概略・詳細モデリング]
3.内縦桁が途中で止まる場合、モデル化ができなかったため修正した。[詳細モデリング]
4.横桁に開口部がある場合、水平補剛材が正しい位置に配置できなかったため修正した。[詳細モデリング]
5.補強横リブの入力タイプを見直した。[詳細モデリング]
Ver.1.01(2023-01-18)
1.巻立てコンクリートのモデルに対応した。[詳細モデリング]
Ver.1.00(2022-10-17)
新規リリース
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