[全般]
・ファイルのパスの長さが64文字以上でもファイル連動できるように修正した。
[ファイル出力]
・IFCファイルは、（一社）buildingSMART Japanが実施しているIFC検定（土木モデルビュー定義2018）に合格しました。

[全般]
・HyBRIDGE詳細設計連動オプションを追加した。(別途ライセンスが必要。)

[共通]
・Industry Foundation Classes (IFC)ファイル形式の出力に対応した。

[主桁]
・断面変化位置と横リブ位置、垂直補剛材位置が一致している場合にメッセージを出力するようにした。
・箱桁の添接板で間引きボルト配置に対応した。
・箱桁の場合、垂直補剛材割数と上下縦リブ本数を参照して、横リブ割数をセットするように変更した。
・鈑桁の場合、横桁の垂直補剛材が描画されない場合があったため、修正した。

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