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JT-KOHKA 連続高架橋の耐震設計支援プログラム
3次元モデルにおいて、上部構造については複数の主桁を1本棒でモデル化し、さらに複数の支承を1つでモデル化した場合、橋軸直角方向への回転が拘束されないのはなぜか。
支承部での回転拘束は対応しておりません。3次元モデルでは支承は全てモデル化していただくことを想定しております。支承数1を許容しているのは、中間橋脚などで実際に1支承構造が存在することを想定しているためです。
支承部での回転拘束は対応しておりません。3次元モデルでは支承は全てモデル化していただくことを想定しております。支承数1を許容しているのは、中間橋脚などで実際に1支承構造が存在することを想定しているためです。