JIPテクノサイエンス株式会社
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RFID
 
土木・建築の現場における、点検業務の効率性・信頼性を向上。
物流業界などでは、一足先に導入が進んでいるRFID。JIPテクノサイエンスでは、RFIDの低価格化にいち早く着目し、土木・建築分野へ応用しました。
例えば、公共構造物である橋の維持管理は、従来人手に頼っていました。しかしRFIDを採用することで、24時間365日モニタリングを実現。このことにより点検業務の効率化を図りながら、橋の安全性を高めることが可能になります。
JIPテクノサイエンスは、従来から土木関連事業に従事。豊富なノウハウの蓄積で、多彩なシーンにおける業務改善コンサルティングを行います。
対応分野
土木・建築業界
主な特徴
  • 土木・建築業界の多彩なニーズにお応えします。
  • 耐環境性に優れ、公共構造物の維持・管理業務を飛躍的に向上させます。
  • 土木関係の技術ノウハウにより、業務改善を実現します。
主な用途
各種モニタリング
橋梁から各種大型構造物まで幅広い適応分野

構造物維持管理
  • 温度センサによる受入生コンの品質管理
  • ひずみゲージによるひび割れの計測・早期発見
  • 加速度センサによる固有振動モニタリング
  • 点検管理情報の現場保管
位置情報管理
橋梁部材、住宅部材など各種製作現場で適用

橋梁製作
  • 鋼橋/PC橋工場内での部材位置管理
  • 架設現場、ヤードでの資材や機材の位置管理
  • 部材の入出庫管理や作業員の安全管理にも幅広く応用できます
住宅部材制作
  • 工場内での部材位置管理
  • 出庫チェックによる誤配送防止
提案事例
「橋梁のひび割れモニタリング」
業種
橋梁メーカー様
概要
近年、土木構造物の品質に関する社会的関心は高まるばかりです。こうした背景から、橋梁やトンネルといった大規模構造物では、竣工後や供用開始後に温度・ひずみといった各種の情報を収集し、初期性能のチェックや耐久性確保に役立てる例が増えています。
今回のケースは山間部のコンクリート製橋梁が対象であり、竣工後1年間にわたり各部の温度・ひずみを計測するというものです。
山間部という環境でなおかつ供用前のため、商用電源が確保できず、また作業員が煩瑣にデータ回収することも困難でした。
このため、アクティブ型のICタグと無線データロガーを組み合わせたモニタリングシステムをご提案しました。
課題と効果
今後の展開
本提案事例は供用開始前のモニタリングを対象としていますが、今後は長期にわたり無線で情報を収集できるその特質を生かし、開通後の継続的なモニタリングにも範囲を広げることが考えられます。さらには、収集した情報を携帯電話やPHS等のデータ回線で送ることにより、遠隔地の構造物の情報や異常シグナルをリアルタイムにチェックすることが可能になります。構造物の安全性や長寿命化を図っていく上で、RFIDテクノロジーは今後も重要な役割を果たしていくと考えられます。
新しい取り組み
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