本イベントは終了しました。
多数のご来場ありがとうございました。

東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される『ものづくりNEXT↑2013 インフラ検査・維持管理展』に、弊社の維持管理関連のシステムを出展いたします。

本展示会では、新商品『道之助(みちのすけ)』(道路構造物マネジメント支援システム)を発表いたします。

ご多忙のことと存じますが、ぜひこの機会にご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

  • 開催日
  • 2013年10月30日(水)~11月1日(金)
  • 開催場所
  • 東京ビッグサイト(東京国際展示場 東2ホール ブース No.2K-05)
  • 主催者ページ
  • http://www.jma.or.jp/next/

    出展システム

    【新商品】『道之助(みちのすけ)』道路構造物マネジメント支援システム
    本展初公開となる新システムです。道路付属物/歩道橋/舗装/土工構造物(法面・盛土・擁壁等)/の膨大なデータ管理と、各構造物の総点検業務を支援します。
    『長寿郎/BG』道路橋の長寿命化修繕計画策定支援システム
    道路橋の長寿命化修繕計画策定を支援するシステムです。全国の市区町村で必要とされる点検データの収集、橋梁台帳の整理、長寿命化修繕計画策定の各フェーズを強力にサポートします。
    『長寿郎/AG』農業水利施設の機能保全計画策定支援システム
    農業水利施設の機能診断結果に基づき、複数の機能保全シナリオの作成、劣化メカニズムに応じた対策の選定、任意評価期間の機能保全コストの算出、対策実施時期の変更などの作業を、内部データベースと業務フローに即したGUIにより強力にサポートします。
    『長寿郎/FP』漁港施設の機能保全計画策定支援システム
    漁港の機能保全計画策定を支援するシステムです。道路橋版のノウハウを活かした3つのサブシステムにより、点検から漁港施設台帳作成、劣化予測、そして保全計画策定までを一貫してサポートします。平成24年10月に水産庁より発表された新しい「機能保全計画策定の手引き(案)」にも対応しています。
    『長寿郎/HB』港湾施設の維持管理計画策定支援システム
    港湾施設の長寿命化修繕計画(維持管理計画)策定を支援するシステムです。港湾施設を管理する自治体(都道府県および市町村)から発注される調査点検業務および維持管理計画策定業務を、優れた機能性・操作性でサポートします。
    『橋視郎』橋梁点検支援システム
    橋梁の目視点検業務を支援します。展開図作成、損傷データの記録、点検後のデータまとめ作業を効率的に行うことができます。
    『坑視郎』トンネル点検支援システム
    トンネルの目視点検業務を支援します。展開図作成、変状データの記録、点検後のデータまとめ作業を効率的に行うことができます。

    お問合せ先

    ご不明点等ございましたら、以下までお問合せください。

    インフラソリューション事業部 東京技術営業部
    担当:廣瀬、森
    TEL:03-5614-3206
    E-mail:ams_sales@cm.jip-ts.co.jp